またしても半年経過していて恐縮ですが、個人的に記録しておきたい2018年3月終わりアニメの感想忘備録です
※当ブログはネタバレ無しを目標にしております
ゆるキャン
学園部活動アウトドア美味しいご飯モノ
◎あらすじ◎
山梨県本栖湖でシーズンオフに一人キャンプをしていた 志摩リン は、
キャンプ場の片隅で昼間から豪快に寝ていた女子を目撃していたのだが
実は寝過ごしていただけで、日が暮れ切ってしまってから目覚めて慌てふためいていたところでラーメンを作って分けてあげる事に
リンに助けられる形でキャンプに触れる事となった 各務原 なでしこ は、途中で姉が迎えに来て帰宅の途につくのだが帰り際に “今度はちゃんと最後までキャンプしようね” とリンに言って帰って行く
なでしこが帰り際に言った言葉は、この物語の結構大事な部分なのですけども
1話の録画が残っていなくてですね(汗)
上記で合っていたかが不確かで申し訳ないです
当方的に、
最近にわか山登りをしている事もあって、キャンプにも興味があり見始めたのですが
とにかく登場する土地土地の背景が美しく、そこへ行って見ている気分になれると言いますか
いや、大変よく描かれていました。素晴らしかったです。堪能させて頂きました。
人物も丁寧に描かれていたのは勿論の事、登場人物の人柄も良い人ばかりなので見ていてほっこりすると言いますか
総合的に非常に癒されたアニメでした。
癒しをありがとう←(笑)
ただ、
自動車やバイクのCGの動きがやはり不自然で 、それが非常に残念です!
車・バイクは無機物なのにCGは未だに不自然と思うのですよ〜
もうちょっとうまい見せ方があるのではないかと思います。
最終話の最後にでなでしこがとっていた行動って、もしかして1話初頭でリンがやっていた事とほぼ同じだったのかなぁ?
というのが1話の録画を残しておかなかったので確認出来ないのが口惜しい今日この頃ですが
2期の制作が発表されているとの事らしいので、次回も期待したいです。
都会の人工的な空間や、ギスギスした人間関係等々に疲れている方に特におススメしたいです。
読んでくださった方に感謝を込めて。
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