日本では続々とソメイヨシノが開花しておりますけども
当ブログではもう少し冬のお話で
津軽地方の氷を見ております
津軽地方の氷で西目屋の乳穂ヶ滝の他に有名なのが
深浦の千畳敷海岸の氷柱
当ブログのテキトー地図召喚で
千畳敷海岸は大体この辺 ↓
千畳敷海岸の過去記事はこの辺 ↓
今年は全国区のニュースにもなっていたらしいので見に行きたいなー
とは思っていたのですけれども
何といいますかかくかくしかじかこれこれうまうまでその時期は動けず(汗)
3月に入ってからようやく慌てて向かったところ
噂の氷、残ってたーーーー!
のですが、
何といいますか相当溶けてしまって
まるでおばけさんが造形でもしてそうなといいますか
そんな微妙な氷柱の名残を目撃する事となったのでした(汗)
こういうのはちゃんと時期に来ないとダメですねぇ
2019年に頑張れたら再挑戦したいです
ま、
せっかくなので当ブログで注目している大黒岩さんをご覧下さい ↓
氷が溶けてすっかり滝の状態を取り戻しておりました
コチラ ↑ は微妙な氷柱背景の寿さん
もとい、恵比寿岩
恵比寿岩の上にみえるは、、、、
ウミネコさんでした
と、
いうのではあんまりかなと思いまして
3月上旬の嶽も見てみましょう
普通の道路でもまだまだ積もっております
右側奥なんて道路標識よりも積雪の方が上の高さです
2メートル以上と思われます
そんな雪の回廊の壁に、、、、 ↓
ツララ=氷柱が出現しておりました
千畳敷では残念な事になりましたけども
コレはコレでアリで見れると思いません〜?←強制(笑)
長いところは1メートルくらいの長さでした
読んでくださった方に感謝を込めて。
2メートル超えの雪から姿を覗かせる木々
こちらは白樺かなぁ?
その上にはヤドリギですね
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