(1)の続きになります
前回のおさらいがてら
当ブログのテキトー地図で場所を確認してみましょう ↓
※当ブログの画像はクリックorタップで拡大してご覧頂けます
・赤紫色の線で書き込みをしてあるのが前回
・赤色の線で書き込みをしてあるのが今回ご紹介の場所
前回は、
追手門で “雪灯籠” の基本形を見て
ろうそくの灯りを頼りに進み
かまくらの灯りに導かれ
杉の大橋から南内門を見て
西の郭のミニかまくら群を見てみました
今回まずは、
賀田御門跡と東内門の間に御座います ↓
津軽錦絵大回廊にやって参りました
説明看板をよく見てみますと ↓
東北の震災復興応援といった思いもあるようです
なんだかんだで当ブログでは出し遅れてましたが
今頃でタイミングは良かったかもです(汗)
では早速、
冬の雪の中でのねぷた絵を見てみましょう
樹木ねぷた愛好会
たぶん龍頭観音さまでしょうね〜
茂森新町ねぷた同好会
たぶん百羅漢でしょうね〜
因みにコチラは前ねぷたでした
紺屋町ネプタ同好会
浦島の太郎さんでしょうね〜
因みにコチラは鏡絵でした
城南ねぷた愛好会
城南は鏡絵で水滸伝をやってらしたのでその辺関わる人物かなぁ?
それと髪の毛のある?たか丸くん
コチラは額の部分です
昨年2017年のねぷたの模様はコチラ ↓
ねぷた繋がりの変形雪の灯籠がコチラ ↓
金魚ねぷたさんです
こちらはリンゴ型変わり灯籠
多様性のある雪だるま群
皆さん愛らしいお顔で
それぞれ違うことは楽しい事ですね
読んでくださった方に感謝を込めて。
波袮橋から西の郭方向
奥にミニかまくら群の一部が見えます
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