冬の雪の灯籠たち2018(1)

前回記事の問いの回答です
コチラ ↑ は
このように ↓ になります
板の立方体の中は雪が詰まっていて
頃合いをみて板を外すと
雪の立方体になり
ソレを削ってこのような灯籠にします

詳しくは2017年記事 ↓ 
そんなこんなで、
詳しくは2017年に綴りましたので
2018年はあっさり目で

弘前城雪灯籠まつり

をお送りしてみたいと思います
(いやもう、色々後に詰まってますし)

ちなみに上の灯籠は追手門前
追手門をくぐるとこんな風に ↓ 
一定間隔にろうそくが配置されております
こんな具合です ↑ 
中にろうそくが灯されております

そしてミニかまくらの回廊を抜けると
南内門と杉の大橋 ↑ 
いわゆる赤と白と黒の色合いです

一方コチラ ↑ は西の郭のミニかまくら
たくさん並んでおりますけれども
中には、、、、
おうちバージョン

どこかで見たことのある、、、、

普通のかまくらかと思えば
コチラも見覚えのある、、、、

コチラは星
変り種を探してみるのも楽しいですね

そんなこんなで長くなりましたので
この辺りで続きます



読んでくださった方に感謝を込めて。




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