ふたご座流星群☆彡2017年版

なんだかんだで、

久々の流星群襲来のお知らせです〜



☆彡ふたご座流星群☆彡


☆活動期間 → 12/5 〜 12/20
☆極大詳細 → 12月14日15時

極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事

※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2017年版より


ふたご座流星群といえば

かの有名な黄道十二宮の星座で冬の代表的な星座

当ブログ的には例年、、、、


1月 “しぶんぎ座流星群”

8月 “ペルセウス座流星群”

に並ぶ三大流星群の内の一つで

そのラストを飾るのがふたご座流星群

なので流れる流れ星の数も多い事で有名

ふたご座は冬の星座なのでこの時期大体一晩中空に見る事が出来る

言い換えると、

流れ星の放射点になるふたご座が夜中見られる

更に、

この約一週間後には1年の内で夜の時間が一番長い冬至がある

というコトは、

観察可能時間が年間で比べても一番長いと言えまして

また、

寒くなる冬の時期は気温が低いので空気の対流活動が弱い

つまり空気中に塵が発生しにくい

特に太平洋側は空気中の水蒸気が少ない

(水蒸気が塵をくっ付けます)

つーまーりー?

空気中に塵が少ないので

空気が澄んでいて

星が見易い


とか言ってオススメ流星群としてご紹介しているのですけども

ま、

そりゃ関東以南の話で

東北以北ではこの頃は連日雪などの悪天候の事が多く

幾ら空気が澄んでいても星はおろか月でさえ滅多にお目にかかれません

まぁ、

普段町の灯りで星が見辛い関東以南が見易いワケですし

とりあえず、

14日夜11時の夜空コンディション

を見てみましょう ↓



☾月☾

・2017年12月14日 夜11時

月齢 … 26.04

月出 … 12/15 03:39

月南中 … 09:08

月入 … 14:31


月齢26は、二十七日月で逆三日月といいますか

といいますか、

そんな逆三日月は当該時間には既に沈んでおり

日付変わって15日の3時半頃に再び東の空に昇ってくるという感じ

では、

ふたご座の位置確認を ↓ 


☆ふたご座☆

冬の星座なので日付が変わる頃に南中します



という事で、

流星群の観測をするにはエライ良いコンディションです

夜空が明るくてより星が探しにくい東京などでは

放射点が地平線近くだと見えづらいので

14日の11時〜日付変わって4時頃

といった具合で、

いもた的好観測日時とさせて頂きます~



★1時間辺りの出現個数 → 数十~数百流れ星個

※流れ星個→流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位

要するに造語

★流れる星の速さ → 普通☆彡

★流星痕 → あまり期待出来ない

★火球 → 見られそう☆彡

※火球 → 流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星

★母天体 → 小惑星・ファエトン(3200)

この母天体が中々面白くて

ファエトンは彗星のなれの果てに小惑星になったらしく

流星群の母天体が “小惑星” というのはふたご座だけらしく

ちなみにこのファエトンは小惑星となっても彗星の軌道上にいるため

80年後に地球に接近するらしいです

★ふたご座の見つけ方

いもた的批准:微妙 → 時と場合によりけり

※流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
ですが単純に夜空にある星座を感じて頂きたくもあります
※“当ブログ的批准”とは →
当ブログオーナーいもたSの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な

ふたご座は、

ポルックスとカストルという双子が

ふたご座の二人という事になっているのですけども

ふたご座なのだから一等星も二つ

とはなっていなくってですね、

実はこの双子は大神ゼウスの息子で

なんといいますか、

大神ゼウスはなんだかんだで詳しい説明は避けますが

とにかくですね、

そんな神の血を引いたのがポルックスだけで

ポルックスは不死身だったと云われているとうことがあるから

ポルックスの方が一等星、、、、

というのは当ブログオーナーが予想してみただけなのですけども

とにもかくにも、

一等星は東京地方でも見れる事は見れますが

その他が普段から星を見ていないと見つけづらいかもでして

しかーし、

ふたご座の下の方に見つけ易い事で有名な

三つ星のオリオン座がありますので、

その辺りを見ていれば放射点は視野に入るとこは間違いないかと



では本日も、

流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します




読んで下さった方に感謝を込めて。



今年はまだひと狩りしようぜシリーズがまだなので出し惜しみしての赤い星 ↑


最近、

空気の関係で星が綺麗に見えやすいという理由から冬のこの時期を

流星群シーズンとか

星を見上げよう的なキャンペーンが見られているのですけども

前述しましたように、

この冬の時期は東北以北では天候が荒れがちで星が見えない事の方が圧倒的に多いので

ソレを全国的なキャンペーンとして展開するのは如何なものかと思います

ソレを全国的に展開するならば、

旧暦の七夕の頃が適しているのではないかと

晴れてよく夜空が見える確率が高かったから旧暦の七夕は旧暦の七夕だったのではないのかな?と

長期の休み中の所もあるかと思うのでより呼びかけやすいかもですし

流星群自体の襲来個数も夏のこの頃の方が数が多いですし

夜の時間は短いかもですが何より暖かい方が初心者さんに観測を呼びかけやすい

この時に、

ダウンライトのキャンペーンとか

旧暦の七夕で天の河を見つけようとか

時期的に流星群も結構来てるよとか

ISSを見上げて宇宙飛行士の皆さんに手を振ろうとか

こういった事を全国で、そしてまとめてやった方が

なんといいますか、

面白い気がするのですよね

お子さまの自由研究のネタにもなりますし

是非皆さま、ご検討願います


夏の時期をやった上で

冬の時期はワンランク上の観測キャンペーンを考えるのはどうでしょう?





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