津軽藩ねぷた村!(2)

前回から続いております~


前回までは 弘前藩ねぷた村 の一階を主にご紹介してきましたが

続きまして二階を見ていきたいと思いますけども

その前に一階におられましたコチラのご紹介を ↓ 

弘前ねぷたのマスコット的存在と言っても過言ではない金魚ねぷたです

金魚ねぷたは前ねぷたとして登場する事が多く

扇形や組ねぷたに比べると比較的小さめに作られる事が多いので

何と言いますか、

写真がブレてしまう事が多く(汗)

当ブログ的には中々登場していないのですけども

コチラの金魚ねぷたは静止していたのでしっかり撮れて登場頂けました

金魚はそもそも福をもたらすと云われていて

そんな金魚をねぷたにしたワケですがソレが組ねぷたの元とも云われています


さて二階へ進むとねぷたに花を添えるお囃子に使われる楽器が紹介されており ↓ 

まずは 太鼓

コチラ ↑ は手に持って歩くタイプですけども

一番大きい太鼓って 津軽剛情張り太鼓 でしょうね

ねぷた笛 ↑ 

笛は冷害をもたらすって笛の音のイメージでしょうかね

今では笛の音なしには考えられないです

笛といえば、最も多い横笛の演奏でギネスの認定も受けているそうです ↑ 

手摺鉦 ↑ 

確かに使っていると華やぎますね~

ほら貝 ↑ 

ほら貝をねぷた団体の先頭で吹いているのはたまに見かけます

ほら貝の ”ほら” を漢字で書くと ”法の螺” だから魔除けなのかもですね

そして刀剣 ↑ 

って、剣⁉ ←(笑)

いや、

もちろん現在は使用されておりません←銃刀法違反

竹森節堂 氏の下図といいますか、の展示も

竹森節堂氏は現代の弘前ねぷたを確立させた方です


お囃子楽器紹介の次には、

二階から一階にかけて津軽の工芸・民芸品の実演販売コーナーがありまして ↓ 

コチラ ↑ は金魚ねぷたの実演展示販売コーナー

作家さんはあいにく留守中とのことですけども

金魚ねぷたの型を使って干支ねぷたも作られております

こんな具合 ↓ で

周りの赤いのが金魚ねぷたで

真ん中部分が干支ねぷた

例年、年末が近付くと来年の干支ねぷたの制作がなされてます

他にも、

津軽塗やこぎん刺しに津軽焼、そしてこけし・こまの製作風景もご覧頂けます

また、

津軽三味線の紹介コーナー ↑ &生演奏も聞けたりしまして


そこを抜けると庭園が出現致しまして ↓

大石武学流の揚亀園でして

大石武学流といえば当ブログでは猿賀の盛美園をご紹介させて頂きましたけども

盛美園と並ぶ名園とされ

文化庁の登録記念物に指定されております

大変見事な松でした ↑ 


といった具合で、

何と言いますか、

弘前ねぷたと津軽の文化を結構いっぺんに見られるといった具合で

見どころ満載の津軽藩ねぷた村でした


オールシーズンねぷたを楽しんで頂けますので
ご都合宜しければ是非どうぞ




読んでくださった方に感謝を込めて。



津軽藩ねぷた村 

◎入村料

・一般 → 550円(450円)

・高中学生 → 350円(300円)

・小学生 → 200円(180円)

・幼児(三才以上) → 100円(90円)

※()は団体料金

◎営業時間

・4~11月 → AM9:00 ~ PM5:00

・12 ~ 3月 → AM9:00 ~ PM4:00

◎定休日 → 12月31日



ねぷた村入口のすぐ向かえにこんな方がソフトクリームをお召し上がれているのを発見 ↑ 

為信です ←(笑)

何のソフトクリームかといえば

な、な、ななんと!

アノ!

清水森ナンバ!


※ご存じない方もご説明致しますと津軽地方で作られているかなり辛い植物といいますか

ちょっと大きいサイズの唐辛子みたいな感じです


ソフトクリームだから甘いのに清水森ナンバだから辛いソフトクリーム


そりゃ一度は挑戦せねばなるまいて!

とか思って実物を買ってみた、、、、って ↑ の写真は為信にピントが合ってますので(汗)

改めましてコチラ ↓ 

ほのかにオレンジ色でちょっと唐辛子っぽい色です

実食してみると、、、、

ホントにピリッと辛いソフトクリームでした!

チャレンジャーな勇者の皆さまは是非一度お試し下さい!





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