『津軽観桜会ツアーズ2017 〜感謝感激の鶴の舞橋』
前回記事 ↑ では鶴田町の津軽富士見湖にかかる鶴の舞橋に纏わるありがたい事
などを交えながら桜見物してみましたけども
今回は、
ながい、、、、
長い事続いた本年2017年の津軽観桜会ツアーズの大詰めです!
この長い闘いの最後を任せたいのはやはりココ!
当ブログの広域テキトー地図でだいたいこの辺 ↓ の、、、、
前回記事 ↑ では鶴田町の津軽富士見湖にかかる鶴の舞橋に纏わるありがたい事
などを交えながら桜見物してみましたけども
今回は、
ながい、、、、
長い事続いた本年2017年の津軽観桜会ツアーズの大詰めです!
この長い闘いの最後を任せたいのはやはりココ!
当ブログの広域テキトー地図でだいたいこの辺 ↓ の、、、、
岩木山の世界一長い桜並木
百沢を過ぎた辺りの岩木山とオオヤマザクラ ↑
岩木山神社(=百沢)の辺りから
日本海側へ抜ける鯵ヶ沢街道を岩木山スカイライン(=嶽)の辺りまで行って
百沢方面まで戻ってくるような形で
だいたい20キロに渡り道沿いにオオヤマザクラの並木道が続きまして
そんな道程の為に別名をネックレスロードとも言われます
岩木山神社(=百沢)の辺りから
日本海側へ抜ける鯵ヶ沢街道を岩木山スカイライン(=嶽)の辺りまで行って
百沢方面まで戻ってくるような形で
だいたい20キロに渡り道沿いにオオヤマザクラの並木道が続きまして
そんな道程の為に別名をネックレスロードとも言われます
ウワサのオオヤマザクラ ↑
岩木山は山なのでもちろん弘前市内よりも標高が高い為に
弘前公園のソメイヨシノが見頃を過ぎた辺りから
岩木山のオオヤマザクラが見頃を迎えるので
弘前公園の桜を見逃しても岩木山で桜見物を出来るという
桜の町・弘前らしい仕掛けといいますか
この辺は中間辺りの岩木山総合公園の裏辺り ↓
岩木山は山なのでもちろん弘前市内よりも標高が高い為に
弘前公園のソメイヨシノが見頃を過ぎた辺りから
岩木山のオオヤマザクラが見頃を迎えるので
弘前公園の桜を見逃しても岩木山で桜見物を出来るという
桜の町・弘前らしい仕掛けといいますか
この辺は中間辺りの岩木山総合公園の裏辺り ↓
今年はお天気が大変に良かった為に
上方を中心に撮った写真ばかりで道路が写ってません(汗)
ありました! ↓
上方を中心に撮った写真ばかりで道路が写ってません(汗)
ありました! ↓
奥の車両が行き交っている道路が鯵ヶ沢街道です ↑
コチラ ↓ は岩木山スカイラインの下の方で嶽からの岩木山と
コチラ ↓ は岩木山スカイラインの下の方で嶽からの岩木山と
本当に岩木山はちょっと場所が違うだけで全然違う表情を見せます ↑
本当に “まるで八のよう” ですよね←(笑)
更に、
この日は雲もナイスな演出をつけてくれまして
岩木山と桜と白い雲でまるで
天の川(=白い雲)を挟んだ彦星(=岩木山)と織姫(=桜)みたいといいますか←(笑)
本当に “まるで八のよう” ですよね←(笑)
更に、
この日は雲もナイスな演出をつけてくれまして
岩木山と桜と白い雲でまるで
天の川(=白い雲)を挟んだ彦星(=岩木山)と織姫(=桜)みたいといいますか←(笑)
コチラ ↑は斜めに色の違いが出来まして
右上が近くの薄ピンク
左下が遠くの新緑背景の渋めピンク
右上が近くの薄ピンク
左下が遠くの新緑背景の渋めピンク
上弦の月とオオヤマザクラ ↑
ではいよいよ今回シリーズもお開きと致しまして、
最後の最後に結びとしまして ↓
ではいよいよ今回シリーズもお開きと致しまして、
最後の最後に結びとしまして ↓
津軽カントリークラブの辺りからの岩木山+オオヤマザクラ ↑
読んで下さった方に感謝を込めて。
結局今年は32本も津軽の桜話をした事になりました(汗)
世の中は既に梅雨に突入しているところが多いというのに(汗)
いや、
見所あり過ぎでしょう弘前公園!←(笑)
読んで下さった方に感謝を込めて。
結局今年は32本も津軽の桜話をした事になりました(汗)
世の中は既に梅雨に突入しているところが多いというのに(汗)
いや、
見所あり過ぎでしょう弘前公園!←(笑)
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