年始に当ブログでは
わりと津軽一代様についてご紹介する事が多いのですけども
本年も例によって、
元日の岩木山神社の後に津軽一代様の神社を参拝致しまして
いやまぁ、
その前に
岩木山神社は津軽一代様で丑年/寅年ご担当
ですけども
厳密には岩木山神社のお隣の求聞寺で
当ブログで求聞寺はまだ未紹介でしたので
岩木山の神さまの今回の連投記事で
岩木山神社でご祈祷して頂いた後に参拝させて頂きまし
わりと津軽一代様についてご紹介する事が多いのですけども
本年も例によって、
元日の岩木山神社の後に津軽一代様の神社を参拝致しまして
いやまぁ、
その前に
岩木山神社は津軽一代様で丑年/寅年ご担当
ですけども
厳密には岩木山神社のお隣の求聞寺で
当ブログで求聞寺はまだ未紹介でしたので
岩木山の神さまの今回の連投記事で
岩木山神社でご祈祷して頂いた後に参拝させて頂きまし
岩木山神社の一の鳥居辺り
右側に何処へ繋がるか先が見えない小道がございまして
(岩木山神社拝殿・本殿を見上げる側から見て “右” です)
どんどん進むと小川と小川にかかる橋が見えまして ↓
橋の上から小川と岩木山 ↑
川ってまぁ殆ど雪ではありますが(汗)
この川は岩木川に繋がるようです
冬場で雪が降る為に岩木山山頂はそうそう拝めません
百沢スキー場は見えますね
(川の突き当たって木々のやや左上辺りの拓けた白い部分の多い場所)
初心者さんでも滑りやすいコースのスキー場と思います
機会が御座いましたら是非チャレンジ下さいませ
橋を渡って更にどんどん進むと ↓
川ってまぁ殆ど雪ではありますが(汗)
この川は岩木川に繋がるようです
冬場で雪が降る為に岩木山山頂はそうそう拝めません
百沢スキー場は見えますね
(川の突き当たって木々のやや左上辺りの拓けた白い部分の多い場所)
初心者さんでも滑りやすいコースのスキー場と思います
機会が御座いましたら是非チャレンジ下さいませ
橋を渡って更にどんどん進むと ↓
観音さまがお出迎えして下いまして ↑
もう少し進むと ↓
もう少し進むと ↓
求聞寺入り口です ↑
津軽三十三観音の三番札所でも御座います
ですが、
寺のハズなのですが鳥居が御座います ↓
津軽三十三観音の三番札所でも御座います
ですが、
寺のハズなのですが鳥居が御座います ↓
細かい事はさて置きまして、、、、
(何故なら八は懐深い方でしたので!)←(笑)
登ります〜
去年ご紹介の子年の一代様の目屋の清水観音=多賀神社等々と比べますと
そんなに長い階段ではなく
程なくして狛くんが見えて参ります ↓
(何故なら八は懐深い方でしたので!)←(笑)
登ります〜
去年ご紹介の子年の一代様の目屋の清水観音=多賀神社等々と比べますと
そんなに長い階段ではなく
程なくして狛くんが見えて参ります ↓
と、
その前に御座いますのが
夫婦杉だそうです ↓
きっと白と赤のご夫婦ですよ←(笑)
その前に御座いますのが
夫婦杉だそうです ↓
きっと白と赤のご夫婦ですよ←(笑)
狛くん、寒い中お勤めお疲れさま!
狛くんを登りきったところ ↓
狛くんを登りきったところ ↓
実は、
上記の写真では雪に埋まって全く見えておりませんが
参道途中にも三十三観音さまがおられまして
↑ は右側手前が三十番の観音さまで
左側にいくに従って番数の若い観音さまです
気を取りなをして手水場 ↓
上記の写真では雪に埋まって全く見えておりませんが
参道途中にも三十三観音さまがおられまして
↑ は右側手前が三十番の観音さまで
左側にいくに従って番数の若い観音さまです
気を取りなをして手水場 ↓
って、
いや、
まぁ、
やっぱり雪に埋もれて何が何やらですけども
いちおーう、
龍神さまです ↑
水自体は凍ってませんですが
溜まっている水が一部凍ってますね
底のお金の見え難い薄白い膜が凍っている箇所です
いや、
まぁ、
やっぱり雪に埋もれて何が何やらですけども
いちおーう、
龍神さまです ↑
水自体は凍ってませんですが
溜まっている水が一部凍ってますね
底のお金の見え難い薄白い膜が凍っている箇所です
はい、求聞寺ですー!
ご挨拶しましょう
求聞寺の神さま、お騒がせ致しておりますー!
虚空蔵菩薩さまがコチラです ↑
ですから手前にウシさまとトラさまがおられます
ご挨拶しましょう
求聞寺の神さま、お騒がせ致しておりますー!
虚空蔵菩薩さまがコチラです ↑
ですから手前にウシさまとトラさまがおられます
丑!
寅!
合わせて艮!(=八)
という感じでしょうかね
合わせて艮!(=八)
という感じでしょうかね
そしてウマさまもおられます ↑
中の絵馬がびっちり並んでいてなんだか凄いです
やはりカミサマorゴミソorオシラサマの名残でしょうかね?
オシラサマといえばそうでした
津軽三十三観音の三番さまがコチラ ↓
中の絵馬がびっちり並んでいてなんだか凄いです
やはりカミサマorゴミソorオシラサマの名残でしょうかね?
オシラサマといえばそうでした
津軽三十三観音の三番さまがコチラ ↓
十一面観音さま(=瀬織津姫)かな?
観音さま、ご機嫌よう!
結局
ご夫婦でいらっしゃられる、という事なのですねぇ←(笑)
読んで下さった方に感謝を込めて。
狛くんの後ろ姿 ↑
いや、
求聞寺も木々が凄いですね〜
いや、
求聞寺も木々が凄いですね〜
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