東北探訪!千畳敷海岸の岩と海を堪能!(1)

2016年も大詰めを迎えつつありますけども〜
365日過ごしていればそりゃ良い事も悪い事もあったかと思われます
そんな2016年のビミョーな事は、、、、

大海原で浄化して頂いて貰っちゃいましょう!

というコトで、
お馴染み当ブログのテキトー地図降臨 ↓
日本海を望みます深浦町に御座います千畳敷海岸へ参ります〜

“千畳敷” 海岸は昔、
弘前藩のどなたかの殿様がこの海岸に千畳の畳を敷いて宴会をしたとかしないとかで
(弘前藩の避暑地ではあったらしく、年代から考えると9代藩主津軽寧親以降)
まぁとにかく、
1793年の西津軽地震でかつて海底だった地面が隆起して地上に見せたその姿は
(=海岸段丘面というそうです)
なんとも独特な光景といいますか、、、、
平らな岩海岸といいますか ↑
コレがかつては海の中だったのですねぇ
その他にも、
地震による隆起の関係で色々な “岩” が御座いまして
コチラ ↑ は大黒岩
の一般的に紹介される裏側といいますか、小さいながらも滝がありまして
当ブログオーナー的にはこちらに注目してしまったといいますか
ちなみに、
五能線の千畳敷駅がすぐ近くに御座いまして ↓
左側奥が千畳敷駅 ↑
五能線はものすごーく電車の本数が少ないので
(朝昼晩に1本づつみたいな勢いと言っても過言ではないっぽいです)
走っている電車を見かけたらラッキーなワケですけども
見かける事が出来たは出来たのですが写真に撮ってる暇が御座いませんでした(汗)
コチラ ↑ は恵比寿岩
“寿” です “寿” !←(笑)
奥にチラッと見えているのは大戸瀬岩(大佛岩)
“戸” “瀬” ですよ!←(笑)
とか言っているとキリが御座いませんけども〜
“戸瀬” と付く岩は二種類御座いまして ↓
左側が小戸瀬岩右側が恵比寿岩
岩と岩の間のむこーうに見えるのは日本海です
コチラ ↑ は小戸瀬岩の裏側といいますか
岩の形状を利用して仏像などが配されておりますけども
西津軽地震や日本海中部地震での被害者を弔って安置されたものだったか
と記憶しております
が、ちゃんとした詳細は説明出来ませんスミマセン〜(汗)

先程の小戸瀬岩と恵比寿岩の間に見えていた海の先に見えるのが ↓
鎧岩 ↑
いわゆる “鎧” の形かなぁ?
ソレをいうなら先の上げた “大黒岩” も “恵比寿岩” も “大佛岩(=大戸瀬岩)” も
全く持ってソレっぽい形はしておりません
岩の名前の由来などは伝わってはいないようです
、、、、け、ど、も
大黒と恵比寿といえば七福神の大黒さまと恵比寿さまがパッと浮かびますが
千畳敷海岸には他にも奇形の岩は沢山御座いまして
お名前と岩の形が一致しないで構わないのなら
他の七福神の神さまもいらっしゃられてもおかしくはないのに
七福神のその他の神さまはいらっしゃられません
不思議ですねぇ
一方、
世間一般的なところでは
大黒さま=大国主
恵比寿さま=事代主
といった見方もされていたり致しまして
当ブログの岩木山の神さまシリーズ的には
大国主=素戔嗚尊=国常立神といったように成り立ったち
恵比寿さまは、
10月に出雲で神さまの会議が行わる際に(=神議=神在祭)
その会議に行かれた神さまのお留守番をしてくれる神さまとされていて
そういう理由で旧暦の10月10日に恵比寿さまの神事が行われる所が多いのですが
(=えびす講、十日戎)
旧暦の10月10日といえば、当ブログでは十日夜
をご紹介しておりましたけども
十日夜は田の神が山に帰られる日
でしたね?
つまり、
十日夜=田の神=山の神=恵比寿さま
という構図が成り立ちそうな、という
更にいいますと、
恵比寿さま=という表記がされたりもしまして
そこで “夷” 、
“夷” とは “よその者” 的な意味で
昔の日本で政権を手にした側から異民族という意味で東北以北を “蝦夷” といい
そんな時の権力に歯向かう? “夷” を征伐する為に “征大将軍” が創設された訳ですが
“夷” はそもそも土着の、海や水の神という意味もあるそうで
もっといいますと、
東北地方では恵比寿さま=少名彦としている場合もあったりしまして
恵比寿さま=少名彦=薬師如来=大己貴命
という構図も見えてくると
(であれば 事代主=少名彦=大己貴命?)

よくよく考えてみれば、
千畳敷海岸の場所は津軽なワケですし
千畳敷海岸の近くには北金ヶ沢の垂乳根のイチョウも御座いますし
(垂乳根の大イチョウには赤倉信仰が垣間見られる)
まだ色んなコトが伝え残されていた江戸時代の昔の方々が
この場所に八に纏わるコトを残したと考えても言い過ぎにはならないかなと
しかもですよ、
当ブログオーナーが写真に納めてなかった他の千畳敷海岸の名前の付いた岩は三つ
その内の一つがライオン岩でして
だってよりによって “ライオン” ですよ “ライオン” ←(笑)
まぁライオンは近代になってからの命名でしょうけど

とか、
岩木山の神さまシリーズ的内容が濃くなってしまいましたけども
一先ず話を戻しまして
鎧岩の近くに平らな岩に海の波による侵食?で大きな切れ目があり ↓
海鳥が沢山いらっしゃる向かって右奥ですが ↑
見えずらいですね(汗)
ズームアップをしてみまして ↓
コレですコレ ↑
コチラを潮吹岩といいまして
海の波が勢いよく押し寄せた際に高いと波が2〜3メートル吹き上げるそうで
その模様は、、、、
何とか写真に納めるコトに成功しておりまして!
それがコチラ ↓
望遠で撮っているのでその高さが伝わりづらいのが難点なのですけれども
実は鎧岩ご紹介写真の右側にもコッソリ写っていたりして
高さがあると思わず歓声が上がってしまうような豪快さで
波が吹き上がっておりましたよ〜




読んで下さった方に感謝を込めて。


海鳥が4羽、、、、
何かが4つ並んでいたりするのを見ると
祓戸の四柱か
どこかの先輩アイドルグループを思い出してしまいがちですけども
結局のところ、
嶺二先輩は当ブログ的に八に繋がっていなくもなかったといいますか←(笑)
嶺二先輩に八が隠れていたといいますか←(笑)

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