東北探訪!ひと狩りしようぜ!2016@城ケ倉大橋!

全国的に秋も深まり
といいますか、
既に冬っぽくなってきておりますので
そろそろコチラ ↓ のシリーズを敢行しなければなりません
当ブログのこの時期恒例の名目上的には秋の紅葉狩りをしていこうという企画
いわゆる、、、、

『ひと狩りしようゼ!』

本年も気合いを入れて敢行致しましょう〜
というコトでまず訪れますのが
青森県は黒石市と青森市の辺りに御座います城ケ倉大橋
当ブログ簡単テキトー地図ではだいたいこの辺 ↓
今回は、、、、縦ですねぇ
ソレはさておき、
黒石市から八甲田山方面へ曲がりくねる山道をドンドンどんどんと
上っていくのですけども
山を上って標高が高くなってくれば来る程に木々は色付いて
このような光景の中をひた走ります ↓
きいろーーーーーーーー!
キイローーーーーーーー!

とか、
言っていると間も無く城ケ倉大橋付近です ↓
右側の端に見えている人工的に整備されている崖?が八甲田山方面への道で
コチラ ↓ が黒石方面の道です
ので、もちろん橋は城ケ倉大橋ではないです
ですけども、、、、
アレ?
チョット待ってくださいヨ?←(笑)
↑ の山々の紅葉のむこーーーーーーう、
右端中央に見える見覚えのある形の山は、、、、

岩木山ではないですかーーーーっ?!

大急ぎで城ケ倉大橋中央付近にいってズームアップしてみましょう ↓
岩木山なのではーーーーーーっ?!

もっとズーム ↓
八(ハチ)ーーーーーーーーっ‼︎

冒頭の地図の通り、
城ケ倉大橋は八甲田山の入り口みたいな所にありまして
つまり、
甲田山から岩木山(八)を見ることが出来る
といいますか、
岩木山(八)から甲田山を見ることが出来る
といいますか、

(この先別シリーズ記事で重要になってくるので赤文字にしました ↑ )

とにもかくにも、、、、
この日は大変に快晴で加えて紅葉もちょうど良い具合で
そもそも城ケ倉大橋は絶景なことで青森では有名なのですけども
更に絶景だったといいますか
あまりの絶景具合に当ブログオーナー
初めてipadでパノラマカメラを起動してみました ↓
何といいますか、
城ケ倉大橋から津軽平野が一望といった感じでしょうか

後ろを振り返ると ↓
八甲田連峰です

八と八の両方が見れている場所というのは
悪とかアタマのオカシイ何かを祓うパワーとかって絶大かもですよね

橋の真下を見ると ↓
見える川の流れは城ケ倉渓流
橋から渓流までの高さは122メートルあるらしいのですが
やはり写真ですとあまり高さを感じ難いですかねー
城ケ倉大橋を通り過ぎた所で撮った城ケ倉大橋全体図で見るとコチラ ↓
橋の長さは360メートルで
開腹式上路アーチ橋としては日本一の長さだそうですが
まだ判り難いかなー
縦構図ですとこんなカンジ ↓
間違いなく、
色々と絶大な気が致しますね〜!



読んで下さった方に感謝を込めて。


城ケ倉大橋自体というカンジ ↑

因みに、
橋を通り過ぎて八甲田山側の道路にはこんな具合に ↓
山の斜面にススキが群生している感じで
秋真っ盛りという具合でした


八、もとい岩木山に見送られるカタチで
次回、八甲田山へと更に歩みを進めてみます〜


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岩木山と八甲田と津軽

岩木山と八甲田と津軽の一覧。追記有/東北探訪!十和田神社で比較考量色々 - 突然ではありますけど、『青の祓魔師(エクソシスト)』の17・18巻に掲載されているシュラの過去に纏わる “青森・永久蛇湖編” が去年大晦日に発売されました18巻にて大団円を迎えましてこの舞台は恐らく、実際の青森県の十和田湖だと思うのですけども(以前、作者様の加藤さんがされていたツイートからそう思いました)それでこの永蛇湖編がですね、いーかーに!丁寧に描いて下さっていたコトかっ!という事で、当ブログ的に加藤さんに感謝しつつお疲れ様でしたの気持ちも込めつつ今度加藤さんがおいでになられた際には是非 “ヒメマスの塩焼き” を食して頂くべく青の祓魔師/青森・永久蛇編の舞台となったと思われる十和田湖神社の、当ブログでは夏景色を見てみたいと思います〜冬の十和田神社過去記事はコチラ ↓ ・・・・と、言いたいところではあるのですけども記事を作成したと思うのですけど影も形も見当たりませんアレ?2012年の年頭辺りに絶対に紹介済みでしたよね?当ブログでは記事を勝手に改ざんされたりはしていたのですけどもいよいよ記事の消去までされ始めたようですよそもそも不正アクセスの時点で不法行為ですから絶対に許すまじ!とにもかくにも、例によって当ブログのテキトー地図では十和田神社はだいたいこの辺 ↓

おもちゃ箱な平生草子oct


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