東北探訪!津軽秘境?巡り(3)

ここ最近、
当ブログでは津軽の秘境的な所を巡ってみておりましたけども


当ブログオーナーが個人的に先日まで大掛かりな写真整理をした際に
ブログに載せてないネタなんぞを発掘致しまして
もーうちょっと秘境的ネタを続けます〜

というコトで、
本日は岩木山麓にある黒瀧渓谷を目指します〜
では例の如く、
当ブログ簡単テキトー地図ではだいたいこの辺 ↓
と、
その前に、
前述致しました通り発掘写真でして
今現在当ブログで使われている写真画像の撮影機はコンデジですけども
その当ブログ撮影機の歴史でいう所の〜
コンデジの前身の前身辺りの撮影機になりますので〜、、、、
恐らく、
いわゆるガラパゴスケータイのまだまだ写真機能がそれ程良くもなかった頃に撮った写真
ですので、
画像が良くないというのはご了承頂きまして
さて、
黒瀧渓谷ですけども
岩木山のいわゆる舗装されてないジャリ道を突き進んで行った場所に御座いまして
何といいますか、
今の日本に於けるご時世ですと
道路が舗装されていないだけで秘境感がグッと出るといいますかですね
そんなこんなで見えて参ります ↓
黒瀧渓流です ↑
2012年8月14日撮影です
若干人工的に整えられてはおりますが ↑ 
曲がり角の部分は川による侵食で土の中の木の根が見えています ↑
この曲がり角の先には水の侵食では削られていないような具合の
大きな岩があってその下にはお社があるのですけども〜
何といいますか、
小さな橋を渡ってそのお社へゆくのです
その橋は壊れかけているとかいう感じではなかったのですけども
妙に怖かったという記憶があるのです
けども、
いくら探しても橋の写真は御座いませんでスミマセン(汗)
そんなお社がコチラ ↓
畳み一畳あるかないか位の狭さで岩の下に潜ってといいますか
岩の間に入って?参拝するという感じです
↑ の写真の左下にちょっとだけ橋の手すりは写ってますね←(笑)
ではご挨拶しましょう〜

黒瀧渓流の神さま、ごきげんよう〜!

お社の近く、橋を渡る前にはこのような石碑が御座いまして ↓
上記のように大岩の中で参拝する具合や
“黒瀧大神” はともかく “黒瀧國龍大神” となりますと
“國龍” って “国” の “龍” ですからねぇ
アクマでも当ブログ的にですけども
いわゆる〜・・・・
当ブログの岩木山の神さまシリーズでのラスボス感←(笑)
を、感じて当時は記事にしなかったかもですね
なんといいますか、
この “秘境” 感、伝わりましたでしょうか←(笑)



読んで下さった方に感謝を込めて。


写真では伝わりにくいかもですけども
結構な高さから撮っていた気が致します〜
しかしこういう写真 ↑ を見ると、、、、
夏の暑い時期に出せば良かったかもですね(汗)


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岩木山と八甲田と津軽の一覧。追記有/東北探訪!十和田神社で比較考量色々 - 突然ではありますけど、『青の祓魔師(エクソシスト)』の17・18巻に掲載されているシュラの過去に纏わる “青森・永久蛇湖編” が去年大晦日に発売されました18巻にて大団円を迎えましてこの舞台は恐らく、実際の青森県の十和田湖だと思うのですけども(以前、作者様の加藤さんがされていたツイートからそう思いました)それでこの永蛇湖編がですね、いーかーに!丁寧に描いて下さっていたコトかっ!という事で、当ブログ的に加藤さんに感謝しつつお疲れ様でしたの気持ちも込めつつ今度加藤さんがおいでになられた際には是非 “ヒメマスの塩焼き” を食して頂くべく青の祓魔師/青森・永久蛇編の舞台となったと思われる十和田湖神社の、当ブログでは夏景色を見てみたいと思います〜冬の十和田神社過去記事はコチラ ↓ ・・・・と、言いたいところではあるのですけども記事を作成したと思うのですけど影も形も見当たりませんアレ?2012年の年頭辺りに絶対に紹介済みでしたよね?当ブログでは記事を勝手に改ざんされたりはしていたのですけどもいよいよ記事の消去までされ始めたようですよそもそも不正アクセスの時点で不法行為ですから絶対に許すまじ!とにもかくにも、例によって当ブログのテキトー地図では十和田神社はだいたいこの辺 ↓

おもちゃ箱な平生草子oct


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