前回記事に引き続きまして
ちょっと秘境っぽいところを見てみたいと思います〜
ちょっと秘境っぽいところを見てみたいと思います〜
では本日は、
西目屋村の岩屋観音に向かいます
例によって当ブログのテキトー地図では
当該地はだいたいこの辺 ↓
まぁ、
斜めってますけれども(汗)
西目屋の岩屋観音までは
前回の藤の滝のようにガタガタの舗装されてない砂利道ではなく
普通に舗装されている道ですので
秘境感が少ないといえば少なく感じてしまうところではありますが
西目屋の岩屋観音は現地に着いてからというのがミソといいますか
というコトで
西目屋の岩屋観音さま鳥居前に到着です ↓
斜めってますけれども(汗)
西目屋の岩屋観音までは
前回の藤の滝のようにガタガタの舗装されてない砂利道ではなく
普通に舗装されている道ですので
秘境感が少ないといえば少なく感じてしまうところではありますが
西目屋の岩屋観音は現地に着いてからというのがミソといいますか
というコトで
西目屋の岩屋観音さま鳥居前に到着です ↓
入り口はわりと民家が程近くにあるみたいな感じなのですけども、、、、
↑ の二の鳥居の先が ↓
↑ の二の鳥居の先が ↓
直ぐにこんな ↑ 感じの急な山斜面で急階段といいますか、、、、
余談ですが、
山の中にはあちこちに苔が見られまして
階段もイイカンジに苔生しておりました ↑
山の中にはあちこちに苔が見られまして
階段もイイカンジに苔生しておりました ↑
さてそんな階段をドンドン降って行くと岩が見えてきます ↑
“岩屋観音” というくらいですので
そりゃまぁー “岩” は関連しそうですが
岩といいますか崖みたいといいますか
そして ↑ の写真をよくご覧頂きたいコトには!
階段の続く先をご覧下さい、、、、
そう!
この岩崖の横っちょに続いているという!
因みに、
岩崖横からの眺めはこんな感じ ↓
“岩屋観音” というくらいですので
そりゃまぁー “岩” は関連しそうですが
岩といいますか崖みたいといいますか
そして ↑ の写真をよくご覧頂きたいコトには!
階段の続く先をご覧下さい、、、、
そう!
この岩崖の横っちょに続いているという!
因みに、
岩崖横からの眺めはこんな感じ ↓
ホントに岩崖の端という感じですので余計なモノ等なく絶景的な
コチラにお伺い致しましたのが10月中旬で
若干の紅葉もチラホラ見られます・・・・何故か主に川に映っている方に(汗)
そしてこの川、
津軽地方ではかの有名な一級河川の岩木川だったりしますが
この様な具合で
岩崖の横っちょを足元に注意しながら先へ先へと進めば、、、、
見えました ↓
コチラにお伺い致しましたのが10月中旬で
若干の紅葉もチラホラ見られます・・・・何故か主に川に映っている方に(汗)
そしてこの川、
津軽地方ではかの有名な一級河川の岩木川だったりしますが
この様な具合で
岩崖の横っちょを足元に注意しながら先へ先へと進めば、、、、
見えました ↓
岩ーーーーーーーー!←(笑)
見えてる朱色の台、もとい拝殿によじ登るという感じで上がりますと
見えてる朱色の台、もとい拝殿によじ登るという感じで上がりますと
観音さま〜!
ご挨拶しましょう!
観音さま、ごきげんよう〜!
実はコチラの観音さまは以前のコチラの記事 ↓
『白色の津軽の神さまと人々 ー清水多賀神社』
に登場する多賀観神社は津軽三十三観音の二番札所でしたが
その二番札所の番外なのだそうです
まぁーなんとなく雰囲気は似てますよね
朱色の高台とか
そんなこんなで
岩屋観音から元来た岩崖の端横っちょを振り返ると見える景色がコチラ ↓
ご挨拶しましょう!
観音さま、ごきげんよう〜!
実はコチラの観音さまは以前のコチラの記事 ↓
『白色の津軽の神さまと人々 ー清水多賀神社』
に登場する多賀観神社は津軽三十三観音の二番札所でしたが
その二番札所の番外なのだそうです
まぁーなんとなく雰囲気は似てますよね
朱色の高台とか
そんなこんなで
岩屋観音から元来た岩崖の端横っちょを振り返ると見える景色がコチラ ↓
むむ!
左側に橋が見えますね
行って見ましょう〜!
左側に橋が見えますね
行って見ましょう〜!
階段を登っていて撮れた光写真 ↑
到着ですー ↓
到着ですー ↓
ハイ、
橋ですね。
では、
橋からの眺めがコチラ ↓
橋ですね。
では、
橋からの眺めがコチラ ↓
橋から見ると岩屋観音は、、、、 ↓
いやー
こうして見るとスンゴイ所に祀ったものですよ(汗)
因みに、
岩屋観音の駐車場にあった案内板がコチラ ↓
こうして見るとスンゴイ所に祀ったものですよ(汗)
因みに、
岩屋観音の駐車場にあった案内板がコチラ ↓
この橋=岩屋観音橋の先にも色々あるようです
“炭小山” というのは
前回記事の藤の滝がモデルになっている太宰治の 『魚服記』にも登場しまして
こういう感じのイメージなのかな、と
行ってみたく思い、、、、
“炭小山” というのは
前回記事の藤の滝がモデルになっている太宰治の 『魚服記』にも登場しまして
こういう感じのイメージなのかな、と
行ってみたく思い、、、、
ちょっと進んだところで
熊が出没したりする時期だったコトもあり
この辺 ↑ で進行をやめておきました
なんといいますか、
この “秘境” 感、伝わりましたでしょうか←(笑)
読んで下さった方に感謝を込めて。
熊が出没したりする時期だったコトもあり
この辺 ↑ で進行をやめておきました
なんといいますか、
この “秘境” 感、伝わりましたでしょうか←(笑)
読んで下さった方に感謝を込めて。
炭小山方面の山中にて
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