日本の公共放送局の日曜夜の2016年大河ドラマで
ついに次回、石田三成がお亡くなりになりそうですけども
当ブログの、
夏休みが終わった頃の、
この時期恒例でご紹介するモノといえば、、、、
そう!←(笑)
田舎館村の田んぼアート
今年のお題がその方なのですー
※田んぼアートとは
田舎館村発祥の田植えの稲で田んぼに絵を描いてしまうコトで
農業と芸術の融合という奇抜なアイディアで高い評価を得
近年、日本各地で普及しつつあるが
発祥の田舎館村の作品は他の追随を許してはおらずまさに “アート” といえる
(地図的には田舎館村は弘前市のお隣様です)
当ブログの過去記事では
“✶キャンバスは田んぼ✶ ”というタグから
一覧を閲覧可能
タグクラウドはPCですと左側サイドバー一番下です
更に、
近年田舎館村の田んぼアートは
第1会場と第2会場の二ヶ所で行われておりまして
今回は第1会場を見てみたいと思います
それでは、、、、
心のご準備は宜しいでしょうか〜?
まずは向かって左側の田んぼから ↓
ついに次回、石田三成がお亡くなりになりそうですけども
当ブログの、
夏休みが終わった頃の、
この時期恒例でご紹介するモノといえば、、、、
そう!←(笑)
田舎館村の田んぼアート
今年のお題がその方なのですー
※田んぼアートとは
田舎館村発祥の田植えの稲で田んぼに絵を描いてしまうコトで
農業と芸術の融合という奇抜なアイディアで高い評価を得
近年、日本各地で普及しつつあるが
発祥の田舎館村の作品は他の追随を許してはおらずまさに “アート” といえる
(地図的には田舎館村は弘前市のお隣様です)
当ブログの過去記事では
“✶キャンバスは田んぼ✶ ”というタグから
一覧を閲覧可能
タグクラウドはPCですと左側サイドバー一番下です
更に、
近年田舎館村の田んぼアートは
第1会場と第2会場の二ヶ所で行われておりまして
今回は第1会場を見てみたいと思います
それでは、、、、
心のご準備は宜しいでしょうか〜?
まずは向かって左側の田んぼから ↓
『真田丸』の石田三成ですね
向かって右側の田んぼがコチラ ↓
向かって右側の田んぼがコチラ ↓
『真田丸』の主人公の父親ですね
え?
肝心の『真田丸』の主人公兄弟は
どうしたって?←(笑)
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
そりゃあ、
当ブログオーナー共も始めはそう思ったのですよ
そーしましたらですね、
石田三成の三女 辰姫 が
津軽藩二代藩主 津軽信枚 の正室として嫁いでいたから
なのだそうです
※その後なんだかんだで辰姫は側室となってしましますが
三代藩主を継いだのが辰姫の産んだ子 信義
実は津軽藩には石田三成の血筋の方が他にもいらっしゃっいまして
所縁が深いのですー
真田昌幸は、、、、
多分、三成の戦の師だったからなのではないでしょうか
↑ 違っていたらすみません(汗)
全体図がコチラ ↓
え?
肝心の『真田丸』の主人公兄弟は
どうしたって?←(笑)
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
そりゃあ、
当ブログオーナー共も始めはそう思ったのですよ
そーしましたらですね、
石田三成の三女 辰姫 が
津軽藩二代藩主 津軽信枚 の正室として嫁いでいたから
なのだそうです
※その後なんだかんだで辰姫は側室となってしましますが
三代藩主を継いだのが辰姫の産んだ子 信義
実は津軽藩には石田三成の血筋の方が他にもいらっしゃっいまして
所縁が深いのですー
真田昌幸は、、、、
多分、三成の戦の師だったからなのではないでしょうか
↑ 違っていたらすみません(汗)
全体図がコチラ ↓
今年もお見事です
そして、
今年使われた絵の具 = 稲がコチラ ↓
そして、
今年使われた絵の具 = 稲がコチラ ↓
濃緑色 → 観稲(かんとう)/緑大黒 … 古代米 観賞用
緑色 → つがるロマン … 食用で通年ご購入頂けます
濃緑色と緑色は結構微妙な差ですね
緑色 → つがるロマン … 食用で通年ご購入頂けます
濃緑色と緑色は結構微妙な差ですね
黄色 → 黄稲/黄大黒 … 古代米 観賞用
橙色 → あかねあそび … 観賞用
橙色 → あかねあそび … 観賞用
赤色 → べにあそび … 観賞用
赤穂 → 赤穂波(あかほなみ) … 観賞用
赤穂 → 赤穂波(あかほなみ) … 観賞用
紫色 → 紫稲/紫大黒 … 古代米
紫穂 → 紫穂波(むらさきほなみ) … 観賞用
紫穂 → 紫穂波(むらさきほなみ) … 観賞用
白色 → ゆきあそび … 観賞用
白穂 → 青系赤174号 … 観賞用?
赤、紫、白は
全体で色がついていると、穂先だけが色がついている、の違いですねー
こういう微妙な色の違いの上手い使い分けで
見事な田んぼアートが出来るのですねー
といったところで第1会場はこの辺で
次回は第2会場を見てみますー
白穂 → 青系赤174号 … 観賞用?
赤、紫、白は
全体で色がついていると、穂先だけが色がついている、の違いですねー
こういう微妙な色の違いの上手い使い分けで
見事な田んぼアートが出来るのですねー
といったところで第1会場はこの辺で
次回は第2会場を見てみますー
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