なんだかんだで、
とにかく書いておかねばならないと思った記事をせっせと書き綴って
気付いたらスッカリ3月も中旬を通り過ぎております
が、
なんといいますかつまり季節の変わり目ですよ
要するにですね、
春が来る前にこの冬のアニメの感想なども書いておこうかなーと
とはいえ、
実はワタクシメはワンセグの電波で見るテレビで見ておりまして
それで、
ここ最近書いておりましたように例によって〜…
電波妨害をされており
特に録画中に目を離す事の多い深夜アニメは
録画は録画出来たり出来なかったりで
見れたり見れなかったりしていたのですが
(特に某ソングの王子様の2期再放送が何故か?徹底的に録画出来ません)
といったカンジではありますが
今更だな感は満点であるコトは承知の上で←(笑)
漫画/アニメ/ゲームは総合芸術作品であり
日本の護るべき、代表すべき、世界に誇るべき文化です
というコトで、
忘備録的にもこの冬は書き残しておきたいのはコチラかなと・・・
・昭和元禄落語心中
背景の絵や動いている絵など細かく見れば
丁寧に描かれているのはもちろん
その他音楽なども抜かりなく作られておりますが
なのですがやはりこの作品におきましては
声優さん方の演技抜きにはとても語れず
特に石田さんはキャラが若い頃から熟年期まで演じ分けられていらっしゃいますし
さすがだよなーと。
ベテラン声優さん方の演技が光る作品だと思います。
やっぱり
ちゃんと演技ができて技術をお持ちの声優さんがなさる演技は良いよなー
と。
アニメは
絵だけ、
構成だけ、
その動きだけ、
また物語だけ、
世界観だけ、
演出だけ、
音楽だけ、
音響だけ、
演者さんの演技だけ、
こういった要素のどれか一つだけが良いというのでは
只のアニメでしかないのだろうなと思うといいますか、
こういった要素の全てが揃ってこそ総合芸術作品といえるアニメになり得て
逆にどれか一つでも欠落していてはそうはなり得ない
と言えるかと思うといいますか。
そういった意味で、
色々な要素の揃った良作と思います。
・灰と幻想のグリムガル
最近の作品では珍しくしっかり絵が描けている作品かと。
背景を丁寧に描く作品や色感を綺麗に取る作品は最近見かける事もありましたが
コチラの作品は特に人物が、
デッサンがちゃんと出来てる上で描けているので
ですがアクマでもですけども
実はワタクシメ、
小説の文章をそのまま朗読する的なアニメはあまり得意ではないのですが
総合的に絵が綺麗で結局3月まで見続けているといいますか。
でもそれは絵だけの要素ではなく〜…
やはり、
細谷さんと吉野さんと島崎信長さんの演技が良くってですねー
この作品は異世界に来ちゃう系ファンタジーで
モンスターと戦闘していく事を物語の主軸に置いて話が進むのですけども
昔のファンタジー作品みたいに
といいますか、最近はあまり見なくなった描写といいますか
例えモンスターであっても命のやりとりをする、そういう暗い部分があって
そういった辺りが作品として描けている・演じられていた
と、思うのでした。
・Dimension W
OPのドアタマの主人公のダンスを拝見して、
絵の系統から考えるとデッサン狂いが気になりはするものの
良いモノを作ろうという気概の感じるOPだと
思いましてから見進める内に
物語が進めば進むほど内容が面白いなと。
基本設定がちょっと小難しいところはあるかもなのですが
こういった、
ちゃんと中身のある作品こそこの先も見守りたいなと。
あ、
アクマでも2クールめとか
2期以降の作品ではないモノを書きました。
2クールモノだとやっぱりおそ松さんですよねぇ
ですが大変な人気で御座いますし〜
わざわざワタクシメなんぞのブログで語らなくても〜…
とか思ってしまうといいますか。
とにかく書いておかねばならないと思った記事をせっせと書き綴って
気付いたらスッカリ3月も中旬を通り過ぎております
が、
なんといいますかつまり季節の変わり目ですよ
要するにですね、
春が来る前にこの冬のアニメの感想なども書いておこうかなーと
とはいえ、
実はワタクシメはワンセグの電波で見るテレビで見ておりまして
それで、
ここ最近書いておりましたように例によって〜…
電波妨害をされており
特に録画中に目を離す事の多い深夜アニメは
録画は録画出来たり出来なかったりで
見れたり見れなかったりしていたのですが
(特に某ソングの王子様の2期再放送が何故か?徹底的に録画出来ません)
といったカンジではありますが
今更だな感は満点であるコトは承知の上で←(笑)
漫画/アニメ/ゲームは総合芸術作品であり
日本の護るべき、代表すべき、世界に誇るべき文化です
というコトで、
忘備録的にもこの冬は書き残しておきたいのはコチラかなと・・・
・昭和元禄落語心中
背景の絵や動いている絵など細かく見れば
丁寧に描かれているのはもちろん
その他音楽なども抜かりなく作られておりますが
なのですがやはりこの作品におきましては
声優さん方の演技抜きにはとても語れず
特に石田さんはキャラが若い頃から熟年期まで演じ分けられていらっしゃいますし
さすがだよなーと。
ベテラン声優さん方の演技が光る作品だと思います。
やっぱり
ちゃんと演技ができて技術をお持ちの声優さんがなさる演技は良いよなー
と。
アニメは
絵だけ、
構成だけ、
その動きだけ、
また物語だけ、
世界観だけ、
演出だけ、
音楽だけ、
音響だけ、
演者さんの演技だけ、
こういった要素のどれか一つだけが良いというのでは
只のアニメでしかないのだろうなと思うといいますか、
こういった要素の全てが揃ってこそ総合芸術作品といえるアニメになり得て
逆にどれか一つでも欠落していてはそうはなり得ない
と言えるかと思うといいますか。
そういった意味で、
色々な要素の揃った良作と思います。
・灰と幻想のグリムガル
最近の作品では珍しくしっかり絵が描けている作品かと。
背景を丁寧に描く作品や色感を綺麗に取る作品は最近見かける事もありましたが
コチラの作品は特に人物が、
デッサンがちゃんと出来てる上で描けているので
ですがアクマでもですけども
実はワタクシメ、
小説の文章をそのまま朗読する的なアニメはあまり得意ではないのですが
総合的に絵が綺麗で結局3月まで見続けているといいますか。
でもそれは絵だけの要素ではなく〜…
やはり、
細谷さんと吉野さんと島崎信長さんの演技が良くってですねー
この作品は異世界に来ちゃう系ファンタジーで
モンスターと戦闘していく事を物語の主軸に置いて話が進むのですけども
昔のファンタジー作品みたいに
といいますか、最近はあまり見なくなった描写といいますか
例えモンスターであっても命のやりとりをする、そういう暗い部分があって
そういった辺りが作品として描けている・演じられていた
と、思うのでした。
・Dimension W
OPのドアタマの主人公のダンスを拝見して、
絵の系統から考えるとデッサン狂いが気になりはするものの
良いモノを作ろうという気概の感じるOPだと
思いましてから見進める内に
物語が進めば進むほど内容が面白いなと。
基本設定がちょっと小難しいところはあるかもなのですが
こういった、
ちゃんと中身のある作品こそこの先も見守りたいなと。
あ、
アクマでも2クールめとか
2期以降の作品ではないモノを書きました。
2クールモノだとやっぱりおそ松さんですよねぇ
ですが大変な人気で御座いますし〜
わざわざワタクシメなんぞのブログで語らなくても〜…
とか思ってしまうといいますか。
読んで下さった方に感謝を込めて。
コチラ、
山吹かと思うのですけども〜
山吹って関東地方ですと桜の終わる頃に咲くのですが
コレを撮影したのは2月19日という!
山吹かと思うのですけども〜
山吹って関東地方ですと桜の終わる頃に咲くのですが
コレを撮影したのは2月19日という!
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