2015年も暮れが差し迫ってきましたので〜
2015年の内に〜
2015年の書いておきたい感想を〜
書きたいと思います〜
が、
なんといいましても
ナンダカンンダで暮れも差し迫って来てる感はハンパないので
とにかく当ブログ的に押さえておきたいのはコチラ ↓
2015年の内に〜
2015年の書いておきたい感想を〜
書きたいと思います〜
が、
なんといいましても
ナンダカンンダで暮れも差し迫って来てる感はハンパないので
とにかく当ブログ的に押さえておきたいのはコチラ ↓
そうそうコチラ
うたの☆プリンスさまっ♪の
最新ドラマCDシリーズシアターシャイニングの第2段
『Pirates of the Frontier』
前回に引き続いてコチラも書いてみたいと思います〜。
以下、
Pirates of the Frontierのドラマの簡単シナリオです。
そこはとある港
一週間ぶりに陸についた楽し気な船の一行がいた
それは海賊船でー…
困ったら何でもコイントスをしてしまう
困っている人をほおってはおけないタチの海賊で船長のイッキ
少しぶっきら棒だがイッキにとって兄のような
力も凄く強くその上料理も上手い最強のコックのマルロー
イッキは
かつて “赤い天使”と呼ばれた海賊の父を探す旅をしている
その父の船に乗っていたらしいという噂もある “白い悪魔” に会うべく
港に着く度に彼の消息を探して情報収集をして得られた事にはー…
一目見た者は生きては帰れないとか魔法が使えるとか
泣く子も黙る冷酷非道な海賊で食事は全て甘い物とか…
そんな中
嵐で船が遭難した時に海に漂っているところを助けた富豪と思われる令嬢を
送り届ける為に立ち寄った港で一行は
港中の甘いモノが全部消えるという珍現象に遭遇するー・・・
前述致しましたように
前回に引き続いての “映画” の程をとっているドラマCDなのですけども、
それにしてもまぁー…
中世ファンタジーの雰囲気がよく出ていたよなーと思いまして
なんでしょうか?
マルローを演じる蘭丸先輩と
白い悪魔を演じるカミュの演技が
いや、
蘭丸先輩をされているのが鈴木達央さんで
カミュをされているのは前野さんなのですけども
いつものお二方の演じられている二役とはまた違う演技なので
そう思ったのも一因かもですけれども
あーそういう事をいえば、
イッキを演じる音也は
あ、音也をされているのは寺島さんですけども
音也は音也を継承しつつもいつもより突き抜けたといいますか
表現の幅を広げたようなといいますか
一回りくらい大人な感じだったのかなー
それで、
BGMがですね
ワタクシメ的には旧スクエアの代表的RPGの曲等っぽいなーなんて思ったのも
良い意味で中世ヨーロッパファンタジーに連想させたのかも?
また、
状況描写が丁寧に作られていた事がリアルさをよく醸し出していたかもですね〜
更にシナリオが全体的によく作りこまれていた印象があり
色々な伏線も盛り込まれているのですが
それらが回収されていないので
続きもあるのかな〜?と自然に続きも楽しみに思える
良作だったと思いました。
それからなんと言いましても、
この映画の主題歌となっている歌がですね、、、
ワタクシメ的に、
ですが〜…
もう、
めっっっちゃ好みでですねー!
前奏から、といいますか至る所の伴奏が
ちゃんと海の波が想像出来る音楽といいますか
それからやはり
お三方の歌声の音が
出したいであろう音のど真ん中の音でしっかりハモられていたのが
スンバラシクッテ‼︎
ですねー
いやだって昨今のJポップ等々業界界隈で
これ程シッカリ正しい音で歌われている、しかもハモっておられる方々というのは
そうそう〜…
いないと断言出来ます。
そうそういないと断言出来ます。
いや、
興奮して二度同じコトを書いてしまいました←(笑)
ですが音がちゃんとあっているというだけではなくてですね、
物語と歌の世界観にあった歌い方をお三方がされているのですねー
いつものうた☆プリ♪楽曲の歌い方とちょっと違い…
いやー…
お三方、頑張ったなぁ・・・と。
前野さんがしっかりと低音を支え
鈴木達央さんが臨機応変に動き
寺島さんが伸びの良い高音で包む
とでもいいますか、
お三方の色々な要素の均衡が取れてるから
お三方共にしっかりとした存在感が出るといいますか
しかもそのレベルがべらぼうに高いみたいな
ワタクシメは大変に楽しませて頂きまして、
発売以降ヘビロテで御座いました!
というワケで、
物語・楽曲ともに
ファンタジー好きの方には是非お聞き頂きたいCDです〜。
読んで下さった方に感謝を込めて。
うたの☆プリンスさまっ♪の
最新ドラマCDシリーズシアターシャイニングの第2段
『Pirates of the Frontier』
前回に引き続いてコチラも書いてみたいと思います〜。
以下、
Pirates of the Frontierのドラマの簡単シナリオです。
そこはとある港
一週間ぶりに陸についた楽し気な船の一行がいた
それは海賊船でー…
困ったら何でもコイントスをしてしまう
困っている人をほおってはおけないタチの海賊で船長のイッキ
少しぶっきら棒だがイッキにとって兄のような
力も凄く強くその上料理も上手い最強のコックのマルロー
イッキは
かつて “赤い天使”と呼ばれた海賊の父を探す旅をしている
その父の船に乗っていたらしいという噂もある “白い悪魔” に会うべく
港に着く度に彼の消息を探して情報収集をして得られた事にはー…
一目見た者は生きては帰れないとか魔法が使えるとか
泣く子も黙る冷酷非道な海賊で食事は全て甘い物とか…
そんな中
嵐で船が遭難した時に海に漂っているところを助けた富豪と思われる令嬢を
送り届ける為に立ち寄った港で一行は
港中の甘いモノが全部消えるという珍現象に遭遇するー・・・
前述致しましたように
前回に引き続いての “映画” の程をとっているドラマCDなのですけども、
それにしてもまぁー…
中世ファンタジーの雰囲気がよく出ていたよなーと思いまして
なんでしょうか?
マルローを演じる蘭丸先輩と
白い悪魔を演じるカミュの演技が
いや、
蘭丸先輩をされているのが鈴木達央さんで
カミュをされているのは前野さんなのですけども
いつものお二方の演じられている二役とはまた違う演技なので
そう思ったのも一因かもですけれども
あーそういう事をいえば、
イッキを演じる音也は
あ、音也をされているのは寺島さんですけども
音也は音也を継承しつつもいつもより突き抜けたといいますか
表現の幅を広げたようなといいますか
一回りくらい大人な感じだったのかなー
それで、
BGMがですね
ワタクシメ的には旧スクエアの代表的RPGの曲等っぽいなーなんて思ったのも
良い意味で中世ヨーロッパファンタジーに連想させたのかも?
また、
状況描写が丁寧に作られていた事がリアルさをよく醸し出していたかもですね〜
更にシナリオが全体的によく作りこまれていた印象があり
色々な伏線も盛り込まれているのですが
それらが回収されていないので
続きもあるのかな〜?と自然に続きも楽しみに思える
良作だったと思いました。
それからなんと言いましても、
この映画の主題歌となっている歌がですね、、、
ワタクシメ的に、
ですが〜…
もう、
めっっっちゃ好みでですねー!
前奏から、といいますか至る所の伴奏が
ちゃんと海の波が想像出来る音楽といいますか
それからやはり
お三方の歌声の音が
出したいであろう音のど真ん中の音でしっかりハモられていたのが
スンバラシクッテ‼︎
ですねー
いやだって昨今のJポップ等々業界界隈で
これ程シッカリ正しい音で歌われている、しかもハモっておられる方々というのは
そうそう〜…
いないと断言出来ます。
そうそういないと断言出来ます。
いや、
興奮して二度同じコトを書いてしまいました←(笑)
ですが音がちゃんとあっているというだけではなくてですね、
物語と歌の世界観にあった歌い方をお三方がされているのですねー
いつものうた☆プリ♪楽曲の歌い方とちょっと違い…
いやー…
お三方、頑張ったなぁ・・・と。
前野さんがしっかりと低音を支え
鈴木達央さんが臨機応変に動き
寺島さんが伸びの良い高音で包む
とでもいいますか、
お三方の色々な要素の均衡が取れてるから
お三方共にしっかりとした存在感が出るといいますか
しかもそのレベルがべらぼうに高いみたいな
ワタクシメは大変に楽しませて頂きまして、
発売以降ヘビロテで御座いました!
というワケで、
物語・楽曲ともに
ファンタジー好きの方には是非お聞き頂きたいCDです〜。
読んで下さった方に感謝を込めて。
よく考えると空の色は海の色ですし
イチョウがキラキラしているさまはキラキラする波のようだ
とか思いまして。
イチョウがキラキラしているさまはキラキラする波のようだ
とか思いまして。
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