本日も本日で〜
バタバタしているので〜
大急ぎでサラッとでも書いておきたいのがコチラ ↓
☆彡しし座流星群☆彡
☆活動期間
11/5~11/25
☆極大詳細
… 極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事
11/18 13時
※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2015年版より
→当ブログでは今年から参考にさせて頂きました情報元を記載する事に致しました
というコトで、
極大が時間まで予想されている流星群ではあるものの
極大時間は日本時間では真昼間となっておりますので〜
17日の日付が変わって18日の
深夜3時辺りの夜空コンディションを見てみましょう〜
☾月☾
月齢 … 6.01
月出 … 11/18 11:25
月南中 … 16:54
月入 … 22:28
上弦の月一歩手前の月が18日深夜3時の時点では空におりません。
月が空にいません
大事なコトですのでまた前回に引き続き2度目を太文字にしましたが←(笑)
いや、
ここのところ流れ星観測には適した空状態ですよね〜
いやでもこの時の場合、
これ以上に最適な状態があるでしょうかっ?!
いや、ない‼︎
あとはお天気ですね。
では、
☆しし座☆位置確認にまいりますー。
しし座は黄道十二宮で有名かつ
春の夜空に見やすい位置星座でして
只今は秋ですので真逆になります〜
つまり、
秋にしし座が東の夜空に見やすい高さまで昇ってくるのは夜明け前頃でして
だから夜空コンディションを深夜3時で見てみたというワケなのです。
そんなこんなで
17日の日付変わって18日の2時頃〜夜明け前頃
を、いもた的好観測日時とさせて頂きます~。
★1時間辺りの出現個数
大出現する時の上限はない!という流星群
スンっゴイのだそうです!
ー…が
只今は大出現のピークではないという見方がされております
ー…けれども
蓋を開けてみなければ判らないのが流星群観測
“油断は禁物”流れ星個かな
ちなみに、
大出現のピークではないとはいえ
1時間に10〜30流れ星個の予想はされておりますので
やはり通常よりも流れ星が観測しやすい空といえます
※“流れ星個”とは…
最近始まった流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
簡単に言うと造語
★流れる星の速さ
速い
★流星痕
有り
★火球
→流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星
有り
大火球等も見られたりするそうです
★母天体
テンペル・タットル彗星
★しし座の見つけ方
→流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
いもた的批准:微妙 → 時と場合によりけり
※“当ブログ的批准”とは…
当ブログオーナーいもたの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な
18日の深夜2時頃にそう高くない東の空におられますが
しし座の星の並ぶ形が“獅子の大鎌”としても有名で
まぁ大鎌といっても
疑問符“?”を反転させたような並びなのです
そんな逆疑問符の下方にくる大きめの星がいちおーう
一等星のレグルスでして
なのでなんだかんだで
東京地方でも見つけやすいといえば見つけやすいとは思うのですけども
まぁ東京地方の夜空をなめてはいけませんよね〜
よって
更に付け加えるならば
柄杓の形でかの有名な北斗七星のおおぐま座の外側の横にいつもいる感じ
東京地方でも…
ギリギリ北斗七星は見つけられるかな?と思うのでその辺をご覧頂ければと
だいたいは、
18日2時以降に東の方〜天頂を見ておけば
大体流れ星の流れ始めの放射点は視界に入って間違いないと思われます。
それでは今回も
流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します。
バタバタしているので〜
大急ぎでサラッとでも書いておきたいのがコチラ ↓
☆彡しし座流星群☆彡
☆活動期間
11/5~11/25
☆極大詳細
… 極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事
11/18 13時
※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2015年版より
→当ブログでは今年から参考にさせて頂きました情報元を記載する事に致しました
というコトで、
極大が時間まで予想されている流星群ではあるものの
極大時間は日本時間では真昼間となっておりますので〜
17日の日付が変わって18日の
深夜3時辺りの夜空コンディションを見てみましょう〜
☾月☾
月齢 … 6.01
月出 … 11/18 11:25
月南中 … 16:54
月入 … 22:28
上弦の月一歩手前の月が18日深夜3時の時点では空におりません。
月が空にいません
大事なコトですのでまた前回に引き続き2度目を太文字にしましたが←(笑)
いや、
ここのところ流れ星観測には適した空状態ですよね〜
いやでもこの時の場合、
これ以上に最適な状態があるでしょうかっ?!
いや、ない‼︎
あとはお天気ですね。
では、
☆しし座☆位置確認にまいりますー。
しし座は黄道十二宮で有名かつ
春の夜空に見やすい位置星座でして
只今は秋ですので真逆になります〜
つまり、
秋にしし座が東の夜空に見やすい高さまで昇ってくるのは夜明け前頃でして
だから夜空コンディションを深夜3時で見てみたというワケなのです。
そんなこんなで
17日の日付変わって18日の2時頃〜夜明け前頃
を、いもた的好観測日時とさせて頂きます~。
★1時間辺りの出現個数
大出現する時の上限はない!という流星群
スンっゴイのだそうです!
ー…が
只今は大出現のピークではないという見方がされております
ー…けれども
蓋を開けてみなければ判らないのが流星群観測
“油断は禁物”流れ星個かな
ちなみに、
大出現のピークではないとはいえ
1時間に10〜30流れ星個の予想はされておりますので
やはり通常よりも流れ星が観測しやすい空といえます
※“流れ星個”とは…
最近始まった流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
簡単に言うと造語
★流れる星の速さ
速い
★流星痕
有り
★火球
→流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星
有り
大火球等も見られたりするそうです
★母天体
テンペル・タットル彗星
★しし座の見つけ方
→流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
いもた的批准:微妙 → 時と場合によりけり
※“当ブログ的批准”とは…
当ブログオーナーいもたの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な
18日の深夜2時頃にそう高くない東の空におられますが
しし座の星の並ぶ形が“獅子の大鎌”としても有名で
まぁ大鎌といっても
疑問符“?”を反転させたような並びなのです
そんな逆疑問符の下方にくる大きめの星がいちおーう
一等星のレグルスでして
なのでなんだかんだで
東京地方でも見つけやすいといえば見つけやすいとは思うのですけども
まぁ東京地方の夜空をなめてはいけませんよね〜
よって
更に付け加えるならば
柄杓の形でかの有名な北斗七星のおおぐま座の外側の横にいつもいる感じ
東京地方でも…
ギリギリ北斗七星は見つけられるかな?と思うのでその辺をご覧頂ければと
だいたいは、
18日2時以降に東の方〜天頂を見ておけば
大体流れ星の流れ始めの放射点は視界に入って間違いないと思われます。
それでは今回も
流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します。
読んで下さった方に感謝を込めて。
まだまだあった真っ赤っ赤〜←(笑)
かつ、
星形!←(笑)
さーらーにー…
真っ赤っ赤✕黄緑の補色対決!←(笑)
かつ、
星形!←(笑)
さーらーにー…
真っ赤っ赤✕黄緑の補色対決!←(笑)
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