ちょっと、、、
最近やる事が多すぎて、、、
とても長文記事をかける余裕はないのですが、、、
サラッといってみたいと思いますー。
☆彡おうし座流星群☆彡
おうし座にはこの時期に
流れ星の流れ始めとなる放射点の2つが
極大を迎えますー。
それぞれ、
・南側を南群(向かって右側…というか、おうしの顔から遠い方みたいな?)
・北側を北群(向かって左側…というか、おうしの顔に近い方みたいな?)
といいますー。
☆活動期間
10/15~11/30
☆極大詳細
… 極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事
南群 → 11月6日
北群 → 13日
※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2015年版より
→当ブログでは今年から参考にさせて頂きました情報元を記載する事に致しました
そんなワケでして、
南群の極大がなんと今日の今の今!
というコトでして、
まぁー・・・・
東京地方はドン曇りなのですけれども。
とにもかくにもー。
5日の日付が変わって只今の今、6日と
12日の日付変わって13日の
深夜2時辺りの夜空コンディションを見てみますー。
☽月☾
☽南群☽
月齢 … 23.71
月出 … 11/6 00:56
月南中 … 07:26
月入 … 13:50
☾北群☾
月齢 … 0.98
月出 … 11/13 00:15
月南中 … 12:36
月入 … 17:54
南群は下弦の月からちょっと細くなっておりますが
今の時間だと東の空に昇り始めなのでそんなに気にしなくても良いですし
北群にいたっては前日が新月です。
北群は新月の翌日です。
大事なコトですので前回に引き続き2度目を太文字にしましたが←(笑)
これはやはり理論上では
流星群観測に適している夜空と言えます
が、
まぁー・・・今日の東京地方はドン曇りなのですけれども。
13日に晴れるといいなぁと願いつつ
おうし座☆の位置ですー。
おうし座は冬の星座でして
今の秋口は深夜2時辺りにちょうど見やすい高さまで昇ってきております。
やはり流星群を観察するにはうってつけな条件が揃っておりますが
まー・・・
今の東京地方はドン曇りですけども。
しかしまぁ、
北群に臨みをかけると致しまして
南群 → 6日の今の今
北群 → 12日から日付変わって13日の夜中中
を、いもた的好観測日時とさせて頂きます~。
★1時間辺りの出現個数
5~30流れ星個
※“流れ星個”とは…
最近始まった流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
簡単に言うと造語
★流れる星の速さ
ゆっくり
★流星痕
有り
★火球
→流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星
特に多い と云われる事で有名!
火球は特に明るい流れ星なので
東京地方でも見つけやすいと思われるので
おうし座流星群は当ブログ的に昔から推し流星群です
★母天体
エンケ彗星
★おうし座の見つけ方
→流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
いもた的批准:微妙 → 時と場合によりけり
※“当ブログ的批准”とは…
当ブログオーナーいもたの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な
おうし座には1等星のアルデバランがありまして
これがわりと見つけやすいのですけども
東京地方では見えるといえば見えますが
星を見慣れてないと難しいかなー…
ま、
近くにかの有名なオリオン座がございますので
その辺という感じで問題ないかと思われます。
最近やる事が多すぎて、、、
とても長文記事をかける余裕はないのですが、、、
サラッといってみたいと思いますー。
☆彡おうし座流星群☆彡
おうし座にはこの時期に
流れ星の流れ始めとなる放射点の2つが
極大を迎えますー。
それぞれ、
・南側を南群(向かって右側…というか、おうしの顔から遠い方みたいな?)
・北側を北群(向かって左側…というか、おうしの顔に近い方みたいな?)
といいますー。
☆活動期間
10/15~11/30
☆極大詳細
… 極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事
南群 → 11月6日
北群 → 13日
※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2015年版より
→当ブログでは今年から参考にさせて頂きました情報元を記載する事に致しました
そんなワケでして、
南群の極大がなんと今日の今の今!
というコトでして、
まぁー・・・・
東京地方はドン曇りなのですけれども。
とにもかくにもー。
5日の日付が変わって只今の今、6日と
12日の日付変わって13日の
深夜2時辺りの夜空コンディションを見てみますー。
☽月☾
☽南群☽
月齢 … 23.71
月出 … 11/6 00:56
月南中 … 07:26
月入 … 13:50
☾北群☾
月齢 … 0.98
月出 … 11/13 00:15
月南中 … 12:36
月入 … 17:54
南群は下弦の月からちょっと細くなっておりますが
今の時間だと東の空に昇り始めなのでそんなに気にしなくても良いですし
北群にいたっては前日が新月です。
北群は新月の翌日です。
大事なコトですので前回に引き続き2度目を太文字にしましたが←(笑)
これはやはり理論上では
流星群観測に適している夜空と言えます
が、
まぁー・・・今日の東京地方はドン曇りなのですけれども。
13日に晴れるといいなぁと願いつつ
おうし座☆の位置ですー。
おうし座は冬の星座でして
今の秋口は深夜2時辺りにちょうど見やすい高さまで昇ってきております。
やはり流星群を観察するにはうってつけな条件が揃っておりますが
まー・・・
今の東京地方はドン曇りですけども。
しかしまぁ、
北群に臨みをかけると致しまして
南群 → 6日の今の今
北群 → 12日から日付変わって13日の夜中中
を、いもた的好観測日時とさせて頂きます~。
★1時間辺りの出現個数
5~30流れ星個
※“流れ星個”とは…
最近始まった流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
簡単に言うと造語
★流れる星の速さ
ゆっくり
★流星痕
有り
★火球
→流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星
特に多い と云われる事で有名!
火球は特に明るい流れ星なので
東京地方でも見つけやすいと思われるので
おうし座流星群は当ブログ的に昔から推し流星群です
★母天体
エンケ彗星
★おうし座の見つけ方
→流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
いもた的批准:微妙 → 時と場合によりけり
※“当ブログ的批准”とは…
当ブログオーナーいもたの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な
おうし座には1等星のアルデバランがありまして
これがわりと見つけやすいのですけども
東京地方では見えるといえば見えますが
星を見慣れてないと難しいかなー…
ま、
近くにかの有名なオリオン座がございますので
その辺という感じで問題ないかと思われます。
それでは今回も
流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します。
読んで下さった方に感謝を込めて。
赤い星と黄緑星です!←(笑)
先日の弘前公園の夜間ライトアップのモミジです〜。
先日の弘前公園の夜間ライトアップのモミジです〜。
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