当ブログの設立当初からよく書かせて頂きます合言葉はー?
漫画・アニメ・ゲームは総合芸術作品であり
日本が世界に誇るべき大切な文化の一つである
〜の元に、
季節の変わり目…
といいましても遅ればせましたが何とかこの秋もコチラを敢行です。
◎ご注意箇条書き◎
・ワタクシメ的にどーうしても書かずにはいられないと思った作品のみで大変に恐縮です
・アクマでも1話目視聴時点での感想になっております
・最近、各作品にワタクシメ的あらすじor簡単なストーリー紹介の記載を始めました
・文字が若干太めで斜めっている箇所があらすじです
・大体最終段にあらすじが書かれてないワタクシメ的特別推薦枠があったりなかったり
・申し訳なくなるくらいのとんでもない長文記事です
▼ ルパン三世
日本に住んでいてその名を知らない人などいないのではないかと思う
国民的泥怪盗ものアニメの大御所どころ作品の
30年ぶりとなる最新シリーズ
オープニングを拝見して新シリーズの気合いの入り具合が伺えるといいますか
構図やら物の見せ方、線の使い方や背景ももんの凄く描いてたり等々
凄い拘りを感じますし
いやでも “描く” って、本来そういうコトだと思うのですよね。
凄く良いと思います。
そうかと思えば手描きの部分とCGを上手く利用してアクセントをつけられていたり
ちゃんと、
現代の新しいルパンなのだなーと思ったといいますか
いや、
今まで金曜ロードショーで放送されたルパンはほぼほぼ毎年拝見してきてはいましたけども
シリーズになるとやっぱりまた違うよなーと。
あとワタクシメ的には
今まで拝見したどのルパンよりも色感が綺麗だなと思いました。
内容的にも
1話としての掴みもインパクトがあって良いと思いましたし
キャスト様方でも
代変わりをされた方々の演技がですね、
今までは先代キャスト様を上手く継承しようとされているのを感じる演技でしたが
今回は更にその上にご自身様方なりの良さであったりが見えるようになってきたように感じまして
そんなこんなで、
俄然毎週楽しみにしているのであります〜。
▼ おそ松さん
日本で最も有名な六つ子なのではないかと思われる六つ子が主人公のギャグ作品ですが
そんな六つ子が大人になって戻ってきました
しょーうじきに申し上げてもよろしいでしょうか。
実はワタクシメ、
昔流行ったリメイク作品的な物はあんまーり見ない事が多くて
実は、
おそ松さんも見ない算段をしていたのですけども
ふと、
ご出演キャスト陣の氏名欄に目がいって…
「なにこの近年稀に見る豪華キャスト!」
とか、
思わず口走ったという…
それで試しに1話を録画してみたのですけれども…
1話放送翌日のtwitterがおそ松さん絡みの事で騒がれているのを目撃し…
何やらおそ松さんがやらかしているらしいという情報をつかみ…
気になって早速拝見してみたところ…
爆笑に次ぐ爆笑だったといいますか!
なんといいますか、
某うた☆プリ♪をとても完成度の高いパロディネタにして下っていて
某うた☆プリ♪も出世したよなーなんて違うところで感慨深かったり←(笑)
某うた☆プリ♪だけではなく
いろーんなたくさーんのネタが盛りだくさんで
そうそう、
かなり再現度が高いのではないかと思われるNASA様が登場されたりもして
取りつく島もなく笑っていた気が。
チョロ松は律儀に平謝りをされておりましたが
おそ松くんはそもそもギャグ作品でしたし
アレだけハデにしかも非常に高いレベルでパロディにして下さっていれば
某うた☆プリ♪ファン的には嬉しかったですし
1話としての話題性もハンパなくあったと思いますし
1話以降にも何かやらかしてくれるのではないかという期待が持てると思います
清々しささえ感じます〜。
キャスト様方では特に
イヤミが最初誰だかわからないでおりましたら
1話後半パートでようやく気付いたという。
という事で、
ここで個人的に真綾に業務連絡です。
いや業務連絡って唯の真綾ファンですが←(笑)
何はさておきましても
鈴村さんご出演作品の中でもこのおそ松さんは今後要チェックですよ!
鈴村さんの新たな一面になっていきそうな…
って、
でもまぁワタクシメなんぞがこんな風にわざわざ申し上げなくても
真綾は既にチェック済みかもしれませんが←(笑)
▼ Dance with Devils
一見普通の、しかしながらセレブそうな高校の生徒会に呼び出された
その高校に通う普通の生徒である主人公リツカ
濡れ衣を着せられそうになり突っぱねて帰宅したところ
自宅を不審な謎の集団に荒らされ母が行方不明となり
リツカは知らなかった謎の集団の言う “禁断のグリモワール” によって
翻弄されてゆくリツカの物語が幕を開ける
“幕”といいますのも、
物語がミュージカル仕立てでして
しかも “ミュージカル” という名目だけではなく
結構ちゃんとミュージカルミュージカルしているといいますか。
それは作中の曲調だけに限らず
音楽の入り方や画面上での人物の配置やその後の動きなんかが
ミュージカルの舞台で見るミュージカルのちゃんとソレ
と言っても過言ではないのかな、と。
あ、でも
唐突に2話の話をしてしまいまいますが
2話のレム曲の入りなんかは
ミュージカルを扱うとはいえアニメならではな表現だったのではないかと思いまして
ちゃんとそういう追求もされている作品だと思います〜。
もちろん今後の展開も見守ります〜。
▼ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
言わずと知れた国民的ロボットアニメの最新作
テラフォーミングされた火星が舞台で
大人の策略により地球からの独立運動のゴタゴタに巻き込まれてゆく少年少女たちが
立ち上がってゆくさまが描かれる
キービジュアルを初見した際に
今回のガンダムは今までのガンダムに比べると
なんだか丸い印象だったのでどうなのかなー?とか思っておりましたが
動いているところを見るとそんなに気になりませんでしたし
物語的にも1話として見やすい印象でした。
ガンダムは1話で判断するのは難しいですけども
このまま続きを拝見したいなーと思います。
▼ ノラガミ
日本の神様を題材にしたバトルアクションアニメの2期
楽しみにしておりました〜
1期で謎だった部分が明らかになりつつあり固唾を飲んで見守っている真っ最中であります。
▼ ワンパンマン
普通の現代日本っぽい場所で
普通に変身ヒーローモノ等々で見かけるような怪人がウロウロしている舞台設定で
そんな怪人を強くなりすぎて一発で倒せるようになってしまった普通の人間の主人公は
やりがいなどを見出せず無気力に趣味でヒーローをしていた…
今までにあんまりなかったタイプなので
この後どう展開していくのか予想がしにくいというのは楽しみな点かなと
と、いいますか
実は、
2〜4話をウッカリ見逃してしまい(汗)
今現在本当に1話以降の展開をわかってない状態といいますか…
5話からついていけるかなぁ?←(笑)
ついていけそうなら続けて拝見したいです。
▼ ミス・モノクローム-The Animation-3
2期が秋前終わりで最終回を迎えたと思っていたところ
そのまま同じ時間に3期となって放送が続いております
いや実は3期1話でですね、
当ブログの元アイドル様が、、、
その昔にされていたというバイトの役をされておりましてですね、、、
当ブログの元アイドル様、美味しい役を頂きましたね
というコトをとりあえず書いておきたかったといいますか←(笑)
その他この秋始まりで注目したいショート作品
ll▶︎血液型くん
笑える血液型あるある物語
ダラダラっとつい見てしまう作品です。
(そういう作品も必要です)
▼ K RETURN OF KINGS
現代日本っぽい世界で “王” と王の下に集まる仲間たちにより展開される
バトルアクションものの2期
実は1期、
戦いばかりで途中で飽きてしまい(汗)
前半と最終回辺りしか見てなかったのです〜…
けども、
赤の王の後を継いだのがアンナとなると
また今後の展開もわからないし
戦いばかりにならなければ←(笑)
今期は続けて拝見するつもりなのですけども
何故そんな暴露をここでわざわざしたかといえば、
この2期Kを拝見して突然に気付いた事があり
それは福山さん、
福山ッスルで肉体改造をされていたからでしょうか?
お声が以前の美咲よりも詰まっている感じがするといいますか
密度が濃い感じがしたといいますか
やっぱり体の状態でも声って変わるものだなぁと思いましたのです。
その他特筆しておきたい声優さんの演技につきまして
▼ コメット・ルシファー
主人公をされている小林裕介さんが
アルスラーン戦記とコメット・ルシファーの間に何かあったの?
とか勘ぐるくらいの例えば見違えるような?
良い演技をされていたように感じましてハッと致しました〜。
作品的には、
何処かで見た事のあるようなキャラクターとか
何処かで見た事のあるようなエピソードとか
そういうのがわりと多いように思えますので
同じ時間帯に放送されているシティーハンター…
ではなくてエンジェルハートを見る事が多くなりそうな気が致します。
▼ ヘヴィーオブジェクト
1話冒頭の花江さんのナレーションがあまりにも色っぽくて!
つい感想を書いてしまいましたけども
物語的に、
ハーレムものなのかなーと。
ハーレムものはおおよそ展開の予想が出来る場合が多いのでワタクシメは遠慮する場合が多いのですが
ただ、
背景がえらく丁寧に描かれていて綺麗でしたし
時間等に余裕のある時にちょこちょこ覗いてみるかもです。
漫画・アニメ・ゲームは総合芸術作品であり
日本が世界に誇るべき大切な文化の一つである
〜の元に、
季節の変わり目…
といいましても遅ればせましたが何とかこの秋もコチラを敢行です。
◎ご注意箇条書き◎
・ワタクシメ的にどーうしても書かずにはいられないと思った作品のみで大変に恐縮です
・アクマでも1話目視聴時点での感想になっております
・最近、各作品にワタクシメ的あらすじor簡単なストーリー紹介の記載を始めました
・文字が若干太めで斜めっている箇所があらすじです
・大体最終段にあらすじが書かれてないワタクシメ的特別推薦枠があったりなかったり
・申し訳なくなるくらいのとんでもない長文記事です
▼ ルパン三世
日本に住んでいてその名を知らない人などいないのではないかと思う
国民的泥怪盗ものアニメの大御所どころ作品の
30年ぶりとなる最新シリーズ
オープニングを拝見して新シリーズの気合いの入り具合が伺えるといいますか
構図やら物の見せ方、線の使い方や背景ももんの凄く描いてたり等々
凄い拘りを感じますし
いやでも “描く” って、本来そういうコトだと思うのですよね。
凄く良いと思います。
そうかと思えば手描きの部分とCGを上手く利用してアクセントをつけられていたり
ちゃんと、
現代の新しいルパンなのだなーと思ったといいますか
いや、
今まで金曜ロードショーで放送されたルパンはほぼほぼ毎年拝見してきてはいましたけども
シリーズになるとやっぱりまた違うよなーと。
あとワタクシメ的には
今まで拝見したどのルパンよりも色感が綺麗だなと思いました。
内容的にも
1話としての掴みもインパクトがあって良いと思いましたし
キャスト様方でも
代変わりをされた方々の演技がですね、
今までは先代キャスト様を上手く継承しようとされているのを感じる演技でしたが
今回は更にその上にご自身様方なりの良さであったりが見えるようになってきたように感じまして
そんなこんなで、
俄然毎週楽しみにしているのであります〜。
▼ おそ松さん
日本で最も有名な六つ子なのではないかと思われる六つ子が主人公のギャグ作品ですが
そんな六つ子が大人になって戻ってきました
しょーうじきに申し上げてもよろしいでしょうか。
実はワタクシメ、
昔流行ったリメイク作品的な物はあんまーり見ない事が多くて
実は、
おそ松さんも見ない算段をしていたのですけども
ふと、
ご出演キャスト陣の氏名欄に目がいって…
「なにこの近年稀に見る豪華キャスト!」
とか、
思わず口走ったという…
それで試しに1話を録画してみたのですけれども…
1話放送翌日のtwitterがおそ松さん絡みの事で騒がれているのを目撃し…
何やらおそ松さんがやらかしているらしいという情報をつかみ…
気になって早速拝見してみたところ…
爆笑に次ぐ爆笑だったといいますか!
なんといいますか、
某うた☆プリ♪をとても完成度の高いパロディネタにして下っていて
某うた☆プリ♪も出世したよなーなんて違うところで感慨深かったり←(笑)
某うた☆プリ♪だけではなく
いろーんなたくさーんのネタが盛りだくさんで
そうそう、
かなり再現度が高いのではないかと思われるNASA様が登場されたりもして
取りつく島もなく笑っていた気が。
チョロ松は律儀に平謝りをされておりましたが
おそ松くんはそもそもギャグ作品でしたし
アレだけハデにしかも非常に高いレベルでパロディにして下さっていれば
某うた☆プリ♪ファン的には嬉しかったですし
1話としての話題性もハンパなくあったと思いますし
1話以降にも何かやらかしてくれるのではないかという期待が持てると思います
清々しささえ感じます〜。
キャスト様方では特に
イヤミが最初誰だかわからないでおりましたら
1話後半パートでようやく気付いたという。
という事で、
ここで個人的に真綾に業務連絡です。
いや業務連絡って唯の真綾ファンですが←(笑)
何はさておきましても
鈴村さんご出演作品の中でもこのおそ松さんは今後要チェックですよ!
鈴村さんの新たな一面になっていきそうな…
って、
でもまぁワタクシメなんぞがこんな風にわざわざ申し上げなくても
真綾は既にチェック済みかもしれませんが←(笑)
▼ Dance with Devils
一見普通の、しかしながらセレブそうな高校の生徒会に呼び出された
その高校に通う普通の生徒である主人公リツカ
濡れ衣を着せられそうになり突っぱねて帰宅したところ
自宅を不審な謎の集団に荒らされ母が行方不明となり
リツカは知らなかった謎の集団の言う “禁断のグリモワール” によって
翻弄されてゆくリツカの物語が幕を開ける
“幕”といいますのも、
物語がミュージカル仕立てでして
しかも “ミュージカル” という名目だけではなく
結構ちゃんとミュージカルミュージカルしているといいますか。
それは作中の曲調だけに限らず
音楽の入り方や画面上での人物の配置やその後の動きなんかが
ミュージカルの舞台で見るミュージカルのちゃんとソレ
と言っても過言ではないのかな、と。
あ、でも
唐突に2話の話をしてしまいまいますが
2話のレム曲の入りなんかは
ミュージカルを扱うとはいえアニメならではな表現だったのではないかと思いまして
ちゃんとそういう追求もされている作品だと思います〜。
もちろん今後の展開も見守ります〜。
▼ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
言わずと知れた国民的ロボットアニメの最新作
テラフォーミングされた火星が舞台で
大人の策略により地球からの独立運動のゴタゴタに巻き込まれてゆく少年少女たちが
立ち上がってゆくさまが描かれる
キービジュアルを初見した際に
今回のガンダムは今までのガンダムに比べると
なんだか丸い印象だったのでどうなのかなー?とか思っておりましたが
動いているところを見るとそんなに気になりませんでしたし
物語的にも1話として見やすい印象でした。
ガンダムは1話で判断するのは難しいですけども
このまま続きを拝見したいなーと思います。
▼ ノラガミ
日本の神様を題材にしたバトルアクションアニメの2期
楽しみにしておりました〜
1期で謎だった部分が明らかになりつつあり固唾を飲んで見守っている真っ最中であります。
▼ ワンパンマン
普通の現代日本っぽい場所で
普通に変身ヒーローモノ等々で見かけるような怪人がウロウロしている舞台設定で
そんな怪人を強くなりすぎて一発で倒せるようになってしまった普通の人間の主人公は
やりがいなどを見出せず無気力に趣味でヒーローをしていた…
今までにあんまりなかったタイプなので
この後どう展開していくのか予想がしにくいというのは楽しみな点かなと
と、いいますか
実は、
2〜4話をウッカリ見逃してしまい(汗)
今現在本当に1話以降の展開をわかってない状態といいますか…
5話からついていけるかなぁ?←(笑)
ついていけそうなら続けて拝見したいです。
▼ ミス・モノクローム-The Animation-3
2期が秋前終わりで最終回を迎えたと思っていたところ
そのまま同じ時間に3期となって放送が続いております
いや実は3期1話でですね、
当ブログの元アイドル様が、、、
その昔にされていたというバイトの役をされておりましてですね、、、
当ブログの元アイドル様、美味しい役を頂きましたね
というコトをとりあえず書いておきたかったといいますか←(笑)
その他この秋始まりで注目したいショート作品
ll▶︎血液型くん
笑える血液型あるある物語
ダラダラっとつい見てしまう作品です。
(そういう作品も必要です)
▼ K RETURN OF KINGS
現代日本っぽい世界で “王” と王の下に集まる仲間たちにより展開される
バトルアクションものの2期
実は1期、
戦いばかりで途中で飽きてしまい(汗)
前半と最終回辺りしか見てなかったのです〜…
けども、
赤の王の後を継いだのがアンナとなると
また今後の展開もわからないし
戦いばかりにならなければ←(笑)
今期は続けて拝見するつもりなのですけども
何故そんな暴露をここでわざわざしたかといえば、
この2期Kを拝見して突然に気付いた事があり
それは福山さん、
福山ッスルで肉体改造をされていたからでしょうか?
お声が以前の美咲よりも詰まっている感じがするといいますか
密度が濃い感じがしたといいますか
やっぱり体の状態でも声って変わるものだなぁと思いましたのです。
その他特筆しておきたい声優さんの演技につきまして
▼ コメット・ルシファー
主人公をされている小林裕介さんが
アルスラーン戦記とコメット・ルシファーの間に何かあったの?
とか勘ぐるくらいの例えば見違えるような?
良い演技をされていたように感じましてハッと致しました〜。
作品的には、
何処かで見た事のあるようなキャラクターとか
何処かで見た事のあるようなエピソードとか
そういうのがわりと多いように思えますので
同じ時間帯に放送されているシティーハンター…
ではなくてエンジェルハートを見る事が多くなりそうな気が致します。
▼ ヘヴィーオブジェクト
1話冒頭の花江さんのナレーションがあまりにも色っぽくて!
つい感想を書いてしまいましたけども
物語的に、
ハーレムものなのかなーと。
ハーレムものはおおよそ展開の予想が出来る場合が多いのでワタクシメは遠慮する場合が多いのですが
ただ、
背景がえらく丁寧に描かれていて綺麗でしたし
時間等に余裕のある時にちょこちょこ覗いてみるかもです。
読んで下さった方に感謝を込めて。
秋というコトで。
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