東北探訪!100年に一度の弘前…コトの前に

今日は『ケータイ大喜利』の放送のあるステキな土曜日でした〜!
ですが、
実は当ブログオーナー、
前回ケータイ大喜利放送時に
まぁなんだかんだで手っ取り早くいうと
居眠り具合が半端なくって生放送を録画して拝見する
という邪道行為をしてしまっておりまして(汗)
今日は遅刻はすれども
ちゃんと生放送で拝見出来て良かったなぁ
とか、
反省もありつつ
昨日の続きです〜。


昨日の記事の最後に
曳屋工事伴って8月16日に弘前城の地切り式が行なわれる
というご紹介をさせて頂きましたけれども〜…

いや、
よくよく考えてみれば・・・

“地切り” って何やらタダならぬ響きな気が。

コレはもう・・・

気になりますよね?←強制(笑)


では早速、
ココから時は8月16日です〜


弘前城は弘前公園内にございまして、
当ブログオーナーはコチラ ↓ の亀甲門から弘前公園にはいりまして
太陽の位置の関係で内側から。

弘前公園にはこの亀甲門を含めて、今現在5つの櫓門が残されており
その全てが国の重要文化財指定となっております。
最近では夜にステキな感じでライトアップもされるようになりました〜

…という話をすれば、
忘れがちですが←(笑)
弘前城跡の弘前公園は国の史跡の指定を受けておりまして…

さてそんな亀甲門の前にはこんな看板が ↓
たか丸くんが工事用ヘルメットをかぶり
アタマの弘前城を持って歩いております〜
いや、
今回の曳屋を上手く表現したものだと以前に感心しまして。

こういった看板は只今弘前公園内のあちらこちらにあります〜
↑ コチラは東内門近く

ここでひとまず、
地切り式の前に弘前城を見に行ってみましょう〜
いやもう、
工事する気まんまんですよねーっ!←そりゃそうだよ(笑)

まぁ工事用足場は組まれてしまってますが
お城を動かしてしまうと
この光景は10年後まで見納めとなります、、、

十二分にご覧になられましたか?←(笑)

ではいよいよ、
このお城をもっと間近で見られる
有料区域となっている本丸へ移動してみたいと思います〜

が、
本日はここまで。

続きます〜



読んで下さった方に感謝を込めて。


お城+下乗橋のセットも
いちおーう
置いておきます〜。



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