大革命の6話について語りたい。

ちょっとばかし…
大変なコトになっていると思われる当ブログです。

いや、
今期のアニメうた☆プリ♪の感想が、、
遅れに遅れて遅れまっくって、、、

ですが、
只今、
なんだかんだで手一杯状態でして、
もう数週間こんな状況が続きますけれども〜…(汗)

とにもかくにも
いつも通り大急ぎで
5話アイドルソング
『Code:T.V.U』
について感想を語ってみたいと思います〜。

前回の感想でちょっと書いてしまっておりましたが
いや、
初聴き?をした時から面白い曲だなーと思っておりまして
録画した5話の曲部分を何度も聞いておりましたのです。
タイトルから曲調も
5話のスマートホンのイメージに合いつつも〜…
いや正直、
クロスユニットの組み合わせを見た当初は
ここのユニットは一体どんな見せ方をされるのかとは
思っていたのですけども
いやーっ
ここまでお三方の個性を活かし魅せつつも
まさに見たことのないトライアングルな
一つになっている曲が出来るとは
想像外のことで御座いました!
ホント、
面白い曲なので何度聞いておりましても飽きない
思わずリピートしてしまうといいますか。
伴奏の音の作り方に何か秘訣があるのかなー?
メリハリの効かせ方?

とか、
書いていると止まらなくなりそうなのでこの辺で
カップリングのお三方それぞれの曲についても触れてみたいと思います。

といいますのも、
カップリング曲も
お三方が役になりきりつつ
ソレを徹底的に楽しんで録ったのかなと思うホントに楽しい曲々で
それぞれ…

レン→お色気曲
翔→元気曲
セシル→不思議曲

…という感じかと
いや、
それぞれにどんなだよ!
みたいな説明をしてしまっておりますが←(笑)
ええとつまりですね、

レンはよりレンに
翔ちゃんはより翔ちゃんに
セシルはよりセシルに

みたいなコトを感じるといいますか
でも、
それぞれの役の成長だけではなく
演じられているお三方それぞれ皆さまの進化を感じる歌だったといいますか、
皆さまの声の色がより明確に艶やかに鮮やかに見えるといいますか。
それぞれ違う声質のお三方が
三者それぞれにピッタリに合う楽曲を歌われているので
1枚のCDとして聞いていて面白いのでしょうね〜。
とかいうコトを考えておりますと
やっぱりうた☆プリ♪でアルバムが出たらなぁと
ちょっとばかし考えてしまいました。

と、
コチラも感想は尽きませんけども〜…
この辺で、
6話のあらすじをさらっていきます〜。



トリプルSを盛り上げるため
シャイニング事務所社長・シャイニング早乙女が自費で建てられてしまった
高さ世界一のシャイニングタワー
世間でも騒がれるこのタワーのオープニングセレモニーで流す曲を
ST☆RISHの先輩グループQUARTET NIGHTのメンバーの一人・カミュ
と共に作曲の依頼をうける春歌
早速、曲のイメージと打ち合わせの相談をカミュにする春歌であったが
話は曲を作ってきてからと軽くあしらわれていたところで
セシルがカミュについてグチを交えつつ話してくれるコトには
“本気じゃないのに完璧な人”
カミュについて興味を持った春歌は
カミュをもっと知ってカミュに相応しい曲を作りたいのでカミュのお仕事見学をしたい
と直訴すると
「下僕としてなら、な」
という条件付きで承諾するカミュ
というのも、
カミュは完璧な振る舞いをするトップアイドルとしての顔とは
対象的なプライベートの顔を持ち
思った事を容赦なく言い放ち、人使いの荒さは尋常を超え…
かくして、
カミュに振り回される春歌のお仕事見学は始まった・・・


あああ…
遅れに遅れまくっているので(アクマで当ブログが)
なんだかカミュ回が懐かしい←(笑)
いやしかし、
なんといいますかですね、
当ブログオーナーはうた☆プリ♪原作ゲーム未プレイな為
謎が謎を呼んでいたカミュなのですけども(アクマでワタクシメが)

なるほどな〜
彼は完璧過ぎるから高度なコミニュケーション方法を選んでいると…

って、
これ以上は6話ネタバレに触れそうなので〜
いや、
といいますか、
世間的にそもそも当ブログは色々遅ればせてはいるのですけども(汗)
アクマでも当ブログ的スタイルを全うするつもりで御座います←(笑)

というコトでして、
6話楽曲感想は次回です〜。



読んで下さった方に感謝を込めて。



あいにく〜…
オーロラとかの写真はなかったので←そりゃナイヨ!(笑)
満天の星空に見立てた満開の桜をカミュに。



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