昨日の記事でー…
うたの☆プリンスさまっ♪ ST☆RISH『マジLOVEレボリューションズ』
を、買いに行った時の詳細を書かせて頂いたのですけども
肝心の曲の感想はどーした?
という感じが致しますが
そんなうた☆プリ♪のシングル、
なんと4月9日付デイリーランキングでも1位だったとか!
ともなれば、
なんだかんだでここらで感想を書いておくべき頃合いかもですが。
只今ですね~
季節の変わり目特有のとある長文ネタを
毎日それなりの時間をかけて見つつ毎日それなりの時間をかけて書いていたりで…
そちらの一段落つく頃合い待ちで…
暫し待たれよですよ。
そんなこんなで
この春始まりのアニメについて語る前に!
まだ語っておきたいものが実は!
あったので…
例によって忘備録的に箇条書きで書き残しておきます~。
・キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎
実は、
当ブログオーナーの冬始まりのチェックしたいアニメリストに
リストアップしていた作品なのです
が、
5分番組の為に見逃しやすく
録画もし忘れやすい時間でしたのでー…
最終回頃にやっとやっと見れたような感じだったのですけども
その後、
運良くネット配信で一挙放送がありましたのでタイムシフトでようやく…
全話拝見致していたのですー!
ええと、
そもそもトランスフォーマーは
ハリウッドで実写映画化もされておりますが
当ブログオーナー的には確か~…
それはむかーしむかし、、、
何かのシリーズをそれなりに見ていたので←曖昧にも程がある!
登場キャラやら出来事などは何となく理解しておりまして
今回ご出演されるキャスト様を見れば、、、
そりゃ見たくもなりますものです〜
それで、
このキュートランスフォーマーは
どうもご出演される声優さんのセリフを先に撮って
アニメ絵を後から付けられたのかなと…
なので、
皆様の勢いのあるセリフ?が
もう、トークみたいで
何といいますかラジオみたいで…
といいますか、
もしかしてトランスフォーマーに関するお題が出題される大喜利みたいな箇所は
台本ナシのアドリブだったとか?
いや、自由で面白かったなぁと。
こういう作品も良いなぁ。
楽しく拝見致しました。
・少年ハリウッド
少年ハリウッドの最終回放送日がですね、
何と
うたの☆プリンスさまっ♪の初回放送直後だったのでー…
なんとなーく、
当ブログ的に、
語りそびれにそびれていたのですけども。
1期最終回では物語中であれだけ触れておいて遂に描かれなかった
クリスマスライブが
この2期の最終回で遂にアニメで描かれまして
ライブ中に流された映像をお見受けして
もう続きはされないのかもなーと思いましたので
やはりココは書いておきたかったのです。
実は、
個人的に若手の声優さんで注目しておきたいと思った方が
一堂に会されておりまして見始めた作品だったのですけども
1期の最初の頃は物語的にコレといった大きな事件なども起こりませんので
単調な感じなのかなーと思ったのですけど。
象徴であったり美化されやすいアイドルというテーマを
彼らの成長と共に現実的といいますか些細な心境の変化等を
丁寧に描いていった物語で
回を重ねる程に引き込まれた作品でした。
しかしながら、
物語的に大きな変わった事は発生しなくても
物語の魅せ方を大変に変わった構成で1期でされておりまして
それは今期でも健在で
今期で特筆しておきたいと思っていたのが
トミーが出演したドラマの魅せ方ですかね~
撮影部分は撮影部分で物語を展開させ
ドラマが放送される時にメンバーと一緒に見ているような構成が
1期を意識してのより発展させたオモシロ構成なのかなと思いました。
あと2期では
1期の頃に比べてメンバーをちょっと大人っぽく描かれてませんでした?
いや、
絵が随分と丁寧で綺麗だとは思っていたのですが
…違うかなー。
でも、
勿論キャスト様もそうですけど
こういう製作スタッフ様の技術的な部分であったり
成長とか進化を感じられる作品が終了するというのは~…
やっぱり惜しいよなーと思うのですけども。
そうそうそうそう、
良いタイミングがあればいつか書きたいと思っていたのが
甘木生馬役をされていた柿原さんの歌の話で~…
当ブログオーナーが柿原さんが歌を歌われる声優さんだと知る事となったのは
『八犬伝 東方八犬異聞』の1期EDをお聞きして以降からなのですけども
それからちょくちょく耳にしてきていて
この作品に関わられた頃からと思うのですが
柿原さんの歌が変わられてきた印象があって
何といいますか、
以前よりも柔らかくなってより柿原さんの良さが
更にですね歌に出てくるようになられたのではないかなぁと。
いや、
逢坂さんの話もさせて頂ければ
逢坂さんは目立った個人名義様での歌の活動はされていらっしゃらないようですけど
最初の頃を思い浮かべますと、
やっぱり全然、最終回の歌は良かったです。
だから、
なんといいますか、
この作品に関わられている皆様の進化を見ることが出来た作品だったといいますか。
良い作品でした。
この作品に関わられた全ての皆さまが
更により良いモノを作っているお姿をお見かけ出来るのを楽しみにしております。
お疲れ様でした!
読んで下さった方に感謝を込めて。
うたの☆プリンスさまっ♪ ST☆RISH『マジLOVEレボリューションズ』
を、買いに行った時の詳細を書かせて頂いたのですけども
肝心の曲の感想はどーした?
という感じが致しますが
そんなうた☆プリ♪のシングル、
なんと4月9日付デイリーランキングでも1位だったとか!
ともなれば、
なんだかんだでここらで感想を書いておくべき頃合いかもですが。
只今ですね~
季節の変わり目特有のとある長文ネタを
毎日それなりの時間をかけて見つつ毎日それなりの時間をかけて書いていたりで…
そちらの一段落つく頃合い待ちで…
暫し待たれよですよ。
そんなこんなで
この春始まりのアニメについて語る前に!
まだ語っておきたいものが実は!
あったので…
例によって忘備録的に箇条書きで書き残しておきます~。
・キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎
実は、
当ブログオーナーの冬始まりのチェックしたいアニメリストに
リストアップしていた作品なのです
が、
5分番組の為に見逃しやすく
録画もし忘れやすい時間でしたのでー…
最終回頃にやっとやっと見れたような感じだったのですけども
その後、
運良くネット配信で一挙放送がありましたのでタイムシフトでようやく…
全話拝見致していたのですー!
ええと、
そもそもトランスフォーマーは
ハリウッドで実写映画化もされておりますが
当ブログオーナー的には確か~…
それはむかーしむかし、、、
何かのシリーズをそれなりに見ていたので←曖昧にも程がある!
登場キャラやら出来事などは何となく理解しておりまして
今回ご出演されるキャスト様を見れば、、、
そりゃ見たくもなりますものです〜
それで、
このキュートランスフォーマーは
どうもご出演される声優さんのセリフを先に撮って
アニメ絵を後から付けられたのかなと…
なので、
皆様の勢いのあるセリフ?が
もう、トークみたいで
何といいますかラジオみたいで…
といいますか、
もしかしてトランスフォーマーに関するお題が出題される大喜利みたいな箇所は
台本ナシのアドリブだったとか?
いや、自由で面白かったなぁと。
こういう作品も良いなぁ。
楽しく拝見致しました。
・少年ハリウッド
少年ハリウッドの最終回放送日がですね、
何と
うたの☆プリンスさまっ♪の初回放送直後だったのでー…
なんとなーく、
当ブログ的に、
語りそびれにそびれていたのですけども。
1期最終回では物語中であれだけ触れておいて遂に描かれなかった
クリスマスライブが
この2期の最終回で遂にアニメで描かれまして
ライブ中に流された映像をお見受けして
もう続きはされないのかもなーと思いましたので
やはりココは書いておきたかったのです。
実は、
個人的に若手の声優さんで注目しておきたいと思った方が
一堂に会されておりまして見始めた作品だったのですけども
1期の最初の頃は物語的にコレといった大きな事件なども起こりませんので
単調な感じなのかなーと思ったのですけど。
象徴であったり美化されやすいアイドルというテーマを
彼らの成長と共に現実的といいますか些細な心境の変化等を
丁寧に描いていった物語で
回を重ねる程に引き込まれた作品でした。
しかしながら、
物語的に大きな変わった事は発生しなくても
物語の魅せ方を大変に変わった構成で1期でされておりまして
それは今期でも健在で
今期で特筆しておきたいと思っていたのが
トミーが出演したドラマの魅せ方ですかね~
撮影部分は撮影部分で物語を展開させ
ドラマが放送される時にメンバーと一緒に見ているような構成が
1期を意識してのより発展させたオモシロ構成なのかなと思いました。
あと2期では
1期の頃に比べてメンバーをちょっと大人っぽく描かれてませんでした?
いや、
絵が随分と丁寧で綺麗だとは思っていたのですが
…違うかなー。
でも、
勿論キャスト様もそうですけど
こういう製作スタッフ様の技術的な部分であったり
成長とか進化を感じられる作品が終了するというのは~…
やっぱり惜しいよなーと思うのですけども。
そうそうそうそう、
良いタイミングがあればいつか書きたいと思っていたのが
甘木生馬役をされていた柿原さんの歌の話で~…
当ブログオーナーが柿原さんが歌を歌われる声優さんだと知る事となったのは
『八犬伝 東方八犬異聞』の1期EDをお聞きして以降からなのですけども
それからちょくちょく耳にしてきていて
この作品に関わられた頃からと思うのですが
柿原さんの歌が変わられてきた印象があって
何といいますか、
以前よりも柔らかくなってより柿原さんの良さが
更にですね歌に出てくるようになられたのではないかなぁと。
いや、
逢坂さんの話もさせて頂ければ
逢坂さんは目立った個人名義様での歌の活動はされていらっしゃらないようですけど
最初の頃を思い浮かべますと、
やっぱり全然、最終回の歌は良かったです。
だから、
なんといいますか、
この作品に関わられている皆様の進化を見ることが出来た作品だったといいますか。
良い作品でした。
この作品に関わられた全ての皆さまが
更により良いモノを作っているお姿をお見かけ出来るのを楽しみにしております。
お疲れ様でした!
読んで下さった方に感謝を込めて。
3月30日撮影分。
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