『もしも今、神様がいたら~櫛明玉神の場合』
コチラの神様も能義大神と共にご存知ない方が、
ほぼ全てと言って過言ではなかったです~
櫛明玉神(クシアカルタマ)
記紀においての玉造部の祖神とされており
所謂、天岩屋戸の一件で
所謂、勾玉を作ったとか
所謂、天孫降臨の一件で
瓊々杵尊と一緒に葦原中国に来た五部神の内の一柱とされる
高魂命の孫、伊弉諾尊の子とか
邇藝速日命と同一ともされている
…という事ですが、
この絵を描いた時の私にはこの神様はこんな感じに思えたのですけども
もう一つの方のブログで明かしていますが
この絵を描く時にとある曲を聞いて描いておりまして
それがGRANRODEO様の『カナリヤ』でして
何故かといえば
私的にGRANRODEO様の曲は絵がイメージしやすいから、でしょうか?
私がその時イメージしたコチラの神様のイメージを保ち易かったからという感じです
でももしかすると、
今から考えるとどちらかといえば…
この“カナリヤ”の作詞者の谷山紀章さんが
この曲を作った時の心をみていたという方が強かったのかなぁ?
なんて思ってみたり
まぁデリケートな話になってくるかと思われますので←(笑)
今となっては定かではないですけども
しかしながら
絵的にはイメージ通りに描かせて頂きました
コチラの神様も能義大神と共にご存知ない方が、
ほぼ全てと言って過言ではなかったです~
櫛明玉神(クシアカルタマ)
記紀においての玉造部の祖神とされており
所謂、天岩屋戸の一件で
所謂、勾玉を作ったとか
所謂、天孫降臨の一件で
瓊々杵尊と一緒に葦原中国に来た五部神の内の一柱とされる
高魂命の孫、伊弉諾尊の子とか
邇藝速日命と同一ともされている
…という事ですが、
この絵を描いた時の私にはこの神様はこんな感じに思えたのですけども
もう一つの方のブログで明かしていますが
この絵を描く時にとある曲を聞いて描いておりまして
それがGRANRODEO様の『カナリヤ』でして
何故かといえば
私的にGRANRODEO様の曲は絵がイメージしやすいから、でしょうか?
私がその時イメージしたコチラの神様のイメージを保ち易かったからという感じです
でももしかすると、
今から考えるとどちらかといえば…
この“カナリヤ”の作詞者の谷山紀章さんが
この曲を作った時の心をみていたという方が強かったのかなぁ?
なんて思ってみたり
まぁデリケートな話になってくるかと思われますので←(笑)
今となっては定かではないですけども
しかしながら
絵的にはイメージ通りに描かせて頂きました
展示形態はこんな感じでした
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