紀章さんの禁煙3ヶ月達成お祝い祭りを開催しなくてはっ!
…という事で例の如く、
GRANRODEO様楽曲感想大会をしたいと思います~
↑自分が言いたいだけ?(笑)
それで、
GRANRODEO様の曲を拝聴していますと
たまーに…
日本語かと思って歌詞を見たら英語だったとか
英語かと思って歌詞を見たら日本語だったとか
…というコトが発生したりしまして
フワ~っと聞いていると命取りになりそうだと思ってまして
↑当ブログオーナーだけ?(笑)
言葉が韻を踏んでいるというのは
昨今ではもはやよく見られる表現だと思いますが
当ブログオーナーの勘違いでなければ
たーぶーんっ!
そんな風に聞こえるように作られているのではないかと思ったのですけども…
でもこういうのって、
言葉のセンスというか遊び心というか
うーん、
ちょっと違うかなー
何と言いますか…
才能に余裕がないと?
才能が有り余ってないと?
才能がいかんなく発揮されてないと?
いや、
とにかく才能が凄いってコトです(汗)
そうでないと上手く出来ないのではないかと常々思ってました…
そんなようなコトが特に上手くいっているんぢゃないかなと私的に思うのが
NO PLACE LIKE A STAGE
“そのステージに勝るモノはない” 的な訳で合ってますかしら?
アメブロで歌の歌詞を書くのは特にちょっと問題そうなので
控えなければならないのですが
そうすると歌詞の話は一体何の話やらになりそうですけども(汗)
1番の最後、2番の最初辺りが特に
日本語→英語
英語→日本語
に聞こえるようになっているのかなと思い…
しかも言葉の関係がそう遠くない意味合いの言葉がチョイスされているのかなと…
って、
今日はホント、
間違っていたら全力でスミマセン!
な内容ですが~っ
でも、
ロックはそこまで詳しくは語れませんが
こういう曲調も好きです~。
そしてコチラの曲は恋の歌なのですよ~。
うーむ、
一言で表すなら“ゾッコン”みたいな感じなのですけども…
え?
ゾッコンはもう既に死語だって?←(笑)
あああっ!
そんなアホなコトを言っている間にこんな時間!←(笑)
とにかく、
歌詞と曲がまぁ、見事に合間っているなぁという感じなのですっ
そんなこんなで
機会がございましたら皆さまにもぜひお聞き頂ければと思う
GRANRODEO様なのです~。
読んで下さった方に感謝を込めて。
0コメント