キルラキル最終回を語っておきたい。

突然ですが。

何と申しますか
観音開きの戸にアタマを両側から挟まれたいもたです。

いやっ!←(笑)
戸を閉めようと思っていたら気付いたら頭が挟まっていた
と、言いますか…

ああ、頭って挟まれるんだなー
と、思ったといいますか…

とにかく、
挟まれた当ブログオーナーが一番ビックリだったよっ!(笑)


そんな今日は、
ようやく録画してあったキルラキル
最終話を拝見させて頂いたのですけども…!

最終回らしい最終回というか、

んんんー…
何と言葉で言って良いのやら…

当ブログオーナーは好きなのですよ
こういう物事の道理とうか、作り手が何を大切にしているのかを
バーーーーーンっ!とぶつけて
最後まで一気に駆け抜ける様な作品は。

超個人的な見解で書いてみると

流子と鮮血が…

人でもないが服でもない
服でもないが人でもない
という事は
人でもあって服でもある
つまり
人は人、服は服で良い

…という感じに言っていた箇所が
いわゆる“全”と“一”の話を“人”と“服”に置き換えて
展開させていらしたのかなー?と思ったのですが

私的には
全は一で一は全
つまり
全は一ではなくて一も全ではない
とも言えるから
全でもあって一であっても良い
みたいな事辺りまでは考えていたのですけども
全は全、一は一
ここまで到達してなかったので
物凄くハッとしまして…

本当にそうだよなと。
最近の当ブログオーナーに起こった出来事への答えを頂いたような話だったので
殊更凄いと思ってしまった処もあるのですが

とにもかくにも
鮮血の最後の言葉に流子と一緒に私も号泣したーーーっ!
素直になった流子を見てまた涙ーーーっ!
そして最後にはアッと驚かせて頂きつつ…

ホントに最初は
関さんが“制服”役をされるという事でぶっ飛びつつ拝見し出したのですけども
毎回毎回、
その時々に自分にとって必要な言葉があったりしまして
楽しみながら本当に勉強させて頂いたという感じです。

スタッフ様、キャスト様、関係各位の皆さま
良い作品を世に出して下さってありがとうございました。
そしてお疲れ様でした!


読んで下さった方に感謝を込めて。


まだまだ桜~ コチラは3月31日に撮影したものです~。

今日こそ早めにと思っていたのに

またしても結構な時間になってしまいました(汗)

相変わらずスミマセン!

あと今日は

『サムライフラメンコ』と『ウィザード・バリスターズ』

の最終回も拝見しました~

サムライフラメンコ、最後まで意外な展開でした~←(笑)

ウィザード・バリスターズはもう少し長く見たかったー!

それくらい楽しませて頂きました~。




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