旧暦での元旦!
という事でといいますかなんといいますか
大宮の氷川神社に行ってきました~
え~、
大宮の氷川神社は色々な説が諸説ある神社ではありますが
(あ、同じ事言ってる)
私的にはですね
単に個人的に昔々その昔からお世話になっているご縁のある神社だから
というだけの理由で御座います~。
それでたまーに参拝させて頂くのですけれども
今日はちょ~うど旧暦元旦という事で
初詣ネタにしなくて何とする的な…(汗)
というワケで
中々、写真が多いのでサクサクいきます~
ハイっ!ニの鳥居前~
ワタクシメの進行ルートの都合により
一の鳥居は通っておりませんのとこよ~
なので悪しからずご了承下さいませ
ここで若干カーブするんですよね。
何故直線でないのか、昔からの謎。
…がっ!
その前に橋がかかってますでしょう?
現在は “神池” と呼ばれるお池が橋から見えるのですが
明鏡止水な状態ですと 右側の様な光写真になったり。
風が吹いて水面が波立てば 左側の様なまるで光の天の川みたいにみえたり。
どんな状態であってもソレは美しく見えるモノだ
…みたいな事ですね。←上手いコト言ってみた(笑)
そんな神池の離れ小島におわしますのが 胸像神社
そーれーでー!
ここの池への水の入れ方って滝っぽくなかったっけかなー?
胸像神社の裏辺りから見えていたのですよ。
今日はなかったのですよね~。
ええと~…
確か確か~…
ホイ!去年の今頃の証拠写真!
ほらね~っ!
あら~ どうしちまったのでしょう?
楼門は~…
去年の写真の方が良さ気だったので ↑の写真は去年のモノです
そんな楼門←どんなだ
を、くぐった先に~
旧暦新年明けましておめでとうございました~!
ぐっ… み、見えない…
本殿の後ろはモチのロンの事、 撮影した場所以上近づけません…
前からこんなでしたっけ?
あ、向かって右側のは神興舎だそうです。
拝殿のすぐ右側という感じの位置に 門客人神社・御嶽神社があって
そのさらーーーーに下の位置にある 天津神社が
おんなーーーーーじ様な作りのお社でしてね。
並べてみた訳ですけども
先程の神池にかかる橋の手前に位置しています。
当ブログオーナーはお稲荷さんは好きな場合が多いです
ここへ来ると半分くらいでほおってしまっている周易やらなきゃなー
と、
いつも思うのですが
いつもその後取り出してさえいませぬ(汗)
そう… 思わせて頂ける有難いお社です。←(笑)
…って!
光写真出血大サービスだなっ!←(笑)
いや、
コチラはカメラを向けると大概いつもこんな感じなのです~。
そんなお稲荷さまの手前におられる 猿田彦様
猿田彦様、
岩で… というか石碑?で お見かけすることが多い気が。
読んで下さった方に感謝を込めて。
あ~…
やっぱり写真のたくさんある記事は大変ですよ…。
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