制作のお供の話

当ブログオーナーの制作は音楽を聞きながらというのが
大概昔からそうなので
制作する作品のイメージに合う音楽をチョイスする事もあったりなかったり。
まぁ…
チョイスするのですけども。
そんな訳で、
本当は今週から制作予定だった作品を手がけるべく準備したのが

GRANRODEO 様 の、とある曲!

いや、
そのとある曲がピッタリらしいのですよ~。
でも、
このネタバレは春先まで致しませんけども←先が長い!(笑)

そんなこんなで
何が言いたいかと申しますと
最近GRANRODEOを拝聴していて思う事。

あ~スゴイ長い前置きになっちゃったよ…。

紀章さんの歌唱力に関しましては
当ブログでもサンッザン!
語らせて頂いておりますので折り紙つきだと思うのは勿論なのですけども。

今回凄いな~と思ったのは
飯塚さんのギターです。

なんといいますか、
当ブログオーナーのエレキギターの音のイメージって
もっと…
ツッケンドンな、といいますか(“ツッケンドン”なんて言葉ある?)
いわゆる “電子音”なイメージといいますか。
例えば、
暖かい・冷たいの分野で言い表せば“冷たい”の方の極
で、おおよそエレキギター単体の音で私的に言えば“色”は見えた事はないのです多分。

それがですね~

飯塚さんのエレキの音はまるでストリングスみたいだと思いました。

何がお違いになられるのか必死に考えているのですが
さっぱりわからず…
でも暖かみのある音で…
なんか、他のエレキの音とは響き方が違うような気がするのですが。
例えば
あくまでも例えばですよ?
ピアノでいうとヤ◯ハとスタインウェイの音の違いみたいな。
でもヤ◯ハとスタインウェイの違いになると
楽器の製法の違いになるからたぶんそうじゃないのだよなぁ~。
音と音の間の繋がり方が違うのだろうか?
そうだとすると技術の方の問題になってくるので
ご本人様の何かしらのクセとかがあるのかしら?

…という事をわりと考えるのですが
最終的に
GRANRODEOはカッコイイよね
という事に落ち着く今日この頃なのでありました。

恐らく明後日辺りからGRANRODEO様ヘビロテさせて頂きます。



読んで下さった方に感謝を込めて。

ええと、コチラは2012年1月2日撮影。

青森県は奥入瀬のドコカですよ←(笑)

確かコレはまだ載せてなかったと思う~。

コチラは今年の元旦撮影。

というか、 たぶん冬の奥入瀬とか~…

過去に記事として書いてないのですね~…

先日の写真整理で判明した事実。

使ってない冬の奥入瀬写真が相当ある!

ネタとして昇華すべきですかね~…?(汗)

あ、あと!

さっき『幕末ROCK』の紀章さんのインタビュー拝見してきました!

あれですね。

紀章さんもあんまりメイクを濃くされていない方が可愛いですね。←(笑)

それにしてもですよ…

せめてメンテナンスをする時は事前に通知して下さいよ~…

アメブロさんよっ!





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