昨日の記事の続きです~。
マイ父上’s龍神専用探査レーダーの活躍により←(笑)
結局、今年の年初めもまんまと…
赤倉≒岩木山の神さま系?龍神神社を訪問してしまっていた?!
ちなみに、この時の記事↓
『3本勝負。』
で、書いた
名前を伏せた御神籤結果のB社が善知鳥神社だったのでした。
それにしてもだ。
元旦の初詣初日は
何故か一代様の酉に詣でさせられ
他の十二支の干支・猿、羊の神社に行こうとしたら
駐車場がタイミング良く満杯になって行けず
2日目に参拝させて頂いた神社にも鳥の文字…
普段勃発する霊障などにはかなり鈍いいもたですが←(笑)
さすがにちょっと気になり調べてみたのです。
海鳥の一種でチドリ目・ウミスズメ科に分類される
鳩よりは大きい中型で灰黒色の“ウトウ”という鳥はいるらしいのですが
善知鳥神社HPに記載されていた
神社の由来を見ると…
古代人がウトウを天の神々の神意を地上に伝え
人々を善へ導く聖なるものとしていたらしい事から
神使の象徴として善知鳥の字を充てたそうで…
【善】徳の究極、すなわち神の意志に叶うこと
【知】神を祀ることによって、神より与えられるもの
【鳥】予知能力をもち、天空の神々と地上の世界を結ぶ神の使わしめ
善知鳥神社のHPより抜粋
…という意味が込められているのだとか。
あ~やっぱり鳥だったのか。
つまりコレって…
2日続けて“トリ”が関係する神社へ行かされたというコトは
“トリ”が強調されているって事よね、たぶん。
あと気になっているのが~…
初詣に行った三社の御神籤が揃いも揃って
とにかく待てという内容だったから
前述した記事で御神籤の結果とかをブログに書いてみていたワケなのですけれども…
今考えてみれば…
岩木山神社の御神籤の漢文の箇所って
呪い生霊死霊呪詛霊障に関わる事は関わるとしても
もしかして…
どちらかというと対処法が書かれているのだろうか?
再掲してみましょう。
●(漢文)
夫れ物は云々たたるも 各其の根に帰るを静という
これを復命という
復命を常という
常は復命で復命が静という事で…
静は根に帰る事、根に帰る事は静
復命は根に帰る事、根に帰る事は復命
常は根に帰る事、根に帰る事は常
…とも言えるという事になると。
実は
岩木山神社の御神籤の“運勢”の箇所に書かれてあった事がですね…
●運勢
親類にまでわざわいをかけ悩み事が多いでしょう。
すべて時のくるのを待ち
いまは静かにしていればよいでしょう。
…と書いてあったのですよ。
ね?
マイ父上’s龍神専用探査レーダーの活躍により←(笑)
結局、今年の年初めもまんまと…
赤倉≒岩木山の神さま系?龍神神社を訪問してしまっていた?!
ちなみに、この時の記事↓
『3本勝負。』
で、書いた
名前を伏せた御神籤結果のB社が善知鳥神社だったのでした。
それにしてもだ。
元旦の初詣初日は
何故か一代様の酉に詣でさせられ
他の十二支の干支・猿、羊の神社に行こうとしたら
駐車場がタイミング良く満杯になって行けず
2日目に参拝させて頂いた神社にも鳥の文字…
普段勃発する霊障などにはかなり鈍いいもたですが←(笑)
さすがにちょっと気になり調べてみたのです。
海鳥の一種でチドリ目・ウミスズメ科に分類される
鳩よりは大きい中型で灰黒色の“ウトウ”という鳥はいるらしいのですが
善知鳥神社HPに記載されていた
神社の由来を見ると…
古代人がウトウを天の神々の神意を地上に伝え
人々を善へ導く聖なるものとしていたらしい事から
神使の象徴として善知鳥の字を充てたそうで…
【善】徳の究極、すなわち神の意志に叶うこと
【知】神を祀ることによって、神より与えられるもの
【鳥】予知能力をもち、天空の神々と地上の世界を結ぶ神の使わしめ
善知鳥神社のHPより抜粋
…という意味が込められているのだとか。
あ~やっぱり鳥だったのか。
つまりコレって…
2日続けて“トリ”が関係する神社へ行かされたというコトは
“トリ”が強調されているって事よね、たぶん。
あと気になっているのが~…
初詣に行った三社の御神籤が揃いも揃って
とにかく待てという内容だったから
前述した記事で御神籤の結果とかをブログに書いてみていたワケなのですけれども…
今考えてみれば…
岩木山神社の御神籤の漢文の箇所って
呪い生霊死霊呪詛霊障に関わる事は関わるとしても
もしかして…
どちらかというと対処法が書かれているのだろうか?
再掲してみましょう。
●(漢文)
夫れ物は云々たたるも 各其の根に帰るを静という
これを復命という
復命を常という
常は復命で復命が静という事で…
静は根に帰る事、根に帰る事は静
復命は根に帰る事、根に帰る事は復命
常は根に帰る事、根に帰る事は常
…とも言えるという事になると。
実は
岩木山神社の御神籤の“運勢”の箇所に書かれてあった事がですね…
●運勢
親類にまでわざわいをかけ悩み事が多いでしょう。
すべて時のくるのを待ち
いまは静かにしていればよいでしょう。
…と書いてあったのですよ。
ね?
ヒドイでしょう?←(笑)
まぁー
ホントにヒドイのはソレを伝えて下さっている岩木山の神さまではなくて
呪いだの呪詛だの生霊だの死霊だのを送っているヤカラなワケですが
あ、そうでなくて?←(笑)
それで
“静”である事が“常”であると同時に“復命”であるとすれば
復命を“コトバンク”様で調べると…
デジタル大辞泉 復命の用語解説
[名](スル)命令を受けた者が、その経過や結果を報告すること。
復申。
「詳細に調べ上げて天帝に―した」〈中勘助・鳥の物語〉
…とか、書かれていまして(例題にまで“鳥”!)
ソレに倣って御神籤・運勢の後半箇所を言い換えると…
命を受けて報告する状態であれ
…的な意味とも言えると。
となると
“命”って誰からの命か?
という事で
ここで私的な鳥のイメージをあえて書くなら…
天と地を繋ぐ者
奇しくも善知鳥神社の由来に書かれていた事と被っていたりするのですよね。
更に
天と地を繋ぐ者を人間でいえば…
“かんなぎ”とか“巫女”とかになると思う
…とか?
でも、
人各々における日常の生活を送るコトにこそ“神”的なものに通づる
と、よく言うんですよね。
いや、当ブログオーナーが目にする本では。
なのでやっぱり、
自分にしか出来ないとか自分なりの仕事を持つってコトかなぁ
とか、
2015年に振り返って思ったのでした←追記です。
読んで下さった方に感謝を込めて。
不浪寄八幡宮のコボレ写真の狛犬くん達。
なんとなーく…
妖怪チック?
あああっ!
狛くん達っ!
ごめんっ!
なんとなーく…
妖怪チック?
あああっ!
狛くん達っ!
ごめんっ!
善知鳥神社のコボレ写真の
うとう沼にいらっしゃった白い鯉。
うとう沼の主かと思いました。
うとう沼にいらっしゃった白い鯉。
うとう沼の主かと思いました。
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