流れやぎ座・みずがめ座δ南群流星群☆彡2018年版

気がつけば、
世の中では学生さんは夏休みに突入して
当ブログはすっかり夏モードに乗り遅れておりますけども
本日今宵、
流星群が見られますよー!

やぎ座流星群☆彡

☆活動期間 → 7/10 〜 8/25
☆極大詳細 → 7月30日20時


みずがめ座δ流南群星群☆彡

☆活動期間 → 7/15 〜 8/20
☆極大詳細 → 7月30日20時


※極大→活動期間中で最も流れ星が出現する時の事
※出典:誠文堂新光社様発行 天文年鑑2018年版より

突然続けて表記してみましたが、
やぎ座α流星群とみずがめ座δ南流星群は極大時間が同じな事でお馴染みになって来た感ありますけども
冒頭で触れましたように、
当ブログは既に夏に乗り遅れており
実はみずがめ座δ北群流星群とみなみのうお座が28日に極大していたりしまして

みずがめ座δ北群流星群☆彡

☆活動期間 → 7/20 〜 8/10
☆極大詳細 → 7月28日


みなみのうお座流星群☆彡

☆活動期間 → 7/20 〜 8/5
☆極大詳細 → 7月28日


後の下の方で記しますが
まぁ数は多くないものの流れ星が見易い状況ではあるよ、という
しかも流星群の流れ始めとなる星座が
全てこれから訪れる秋の星座ですから
いやほら、
当ブログでは秋の星座は目立つ星が少なくて地味という事で有名じゃないですか←(笑)
夏の一等星を持つ星座を目印に、日付が変わった頃に天頂を探して頂き
今から秋の星座の予習がてら、流れ星が流れるのを待ってみるのは如何でしょう

という事で、
一先ず本日7月30日から日付変わって7月31日0時頃の夜空コンディションを見てみましょう ↓ 

☾月☾

・2018年07月31日 午前0時
月齢 … 17.51
月出 … 07/30 20:23
月南中 … 07/31 01:50
月入 … 07:23


みずがめ座δ北群とみなみのうお座が極大した28日に満月でした
月齢17.51ですと居待ち月
座って待つくらい、前日の十七日月より月が昇ってくるのが遅いですよ
という事で
わりと明るい月ですねぇ
月の明るさで見える流れ星の数も減るかと思われます
まぁでも、
秋の星座を月が追いかけてくるという感じです

が!

月がみずがめ座にいますねぇ(滝汗)

月を背にして、7月30日の日付変わった31日深夜以降に、天頂から西の方を見て頂く事で

何とか、やぎ座の火球の発見に望みを託しいもた的好観測日時とさせて頂きます~

やぎ座流星群
★1時間辺りの出現個数 → 5〜10流れ星個☆彡
※流れ星個→流れ星の個数を数える時の当ブログ的数え方単位
要するに造語
★流れる星の速さ → 遅い☆彡
★流星痕 → 有り☆彡
★火球 → 有り☆彡
※火球 → 流れ星の最後の末端に-3~-4等級よりも明るい爆発を伴う事の多い流れ星
火球がよく出現する事で有名なやぎ座α流星群でして
数は少なくても特に東京地方などの星が見えにくいところで比較的見つけ易い流星群という事になります
しかも流れ星の流れる速度が遅いですから
当ブログ的オススメ流星群の一つであります
★母天体 → 解明されていない
★やぎ座の見つけ方
やぎ座もみずがめ座同様、一等星のない星座なので見つけにくさの難易度は高いのですが
かの有名な夏の大三角形のこと座とわし座のラインを更に伸ばした先にやぎ座がいます
いもた的批准:東京地方で見つけるには至難の業でしょう!
※流星群の名前が星座名になるのは
その星座付近に流れ星の流れ始めポイント=放射点があるから
故にその星座を意識出来た方が流れ星を見れる確率が増すというのがいもた理論
ですが単純に夜空にある星座を感じて頂きたくもあります
※“当ブログ的批准”とは →
当ブログオーナーいもたSの経験上、東京地方の夜空で見やすいか否か
東京地方で見れたら何処の地域でも可能?的な

みずがめ座δ南群流星群
“みずがめ座δ流星群”は流星群の冠名に“みずがめ座”とつく位なので
流星群の流れ始めとなる放射点という場所がみずがめ座付近にあるからなのですけども
この時期のみずがめ座には放射点が4つありまして
それぞれ、、、、

みずがめδ北群=NDA
みずがめδ南群=SDA
みずがめι(イオタ)北群=NIA
みずがめι南群=SIA

と、なっておりまして
中でもそれなりに流れ星の数が見られるとされているのが
δ南群、ついでδ北群なのです
★1時間辺りの出現個数 → 10~20流れ星個☆彡
★流れる星の速さ → やや遅い☆彡
★流星痕 → 出現しない
★火球 → ない?
★母天体 → 特定はされてないそうですが、マックホルツ彗星(96p)とも云われているとか
★みずがめ座の見つけ方
いもた的批准:東京地方で見つけるには至難の業でしょう!
ですが、
夏の大三角形の東側の大きな四角形がペガサス座の秋の大四辺形で、その南側といいますか
やぎ座の東側といいますか

見つけやすい星座を中心に据えると見つかりやすいかもですね

では本日も、
流れ星観測をされる皆さまの健闘をお祈り致します

読んでくださった方に感謝を込めて。