高村光太郎作『乙女の像』@十和田湖に行ってきました~

当ブログには
“そうだ 美術館行こう”
という…
いわゆる、某東海地方の旅客系の鉄道会社のキャンペーンのキャッチコピーを文字りつつ…(笑)
見て下さる皆さまにも美術館へ足を運んで貰えたら良いなぁ
…という想いを込めた、
美術館の企画展レポを主に紹介させて頂いているテーマがあるのですが

今回は美術館ではないので、番外編という事で…

青森県と秋田県の県境にまたがる湖、十和田湖。
このメイン観光地の一つである休屋の御前ケ浜に
とある有名な彫刻家さんの創られたブロンズ像があるのです~。

その作家さんは…
かの有名な…国語の時間などでも習う詩集

“智恵子抄”の作者・高村光太郎さん

一般的には詩人として有名なのでしょうか。
しかし彼は優れた彫刻家でもあるのです!

お父さまの高村光雲さんが、モンの凄い彫刻家だったからという事もあるのですが
それはまた別のお話で!

まぁ、そんな訳で
私的には子供の頃から超馴染みのあった像なのですが
改めて観に行ってみたのです。

↑互いに手を触れ合わせようとする一対の裸婦像…
『乙女の像』


これはですね~
二人が手を合わせようとしている、その手の隙間に丁度お日さまを入れて撮ったのですが…

私が撮ると、どーも光の方が強くなりすぎて
殆ど像が写ってない光写真になってしまい…
コレはマシな方(笑)

…下の雪だるまの方が気になるとか、
まぁ色々あるとは思いますが(笑)


昭和28年に国立公園指定15周年を記念して青森県が建立したもので
光太郎さん最晩年70歳、最後の彫刻といわれており
モデルは、あの、智恵子さんなのだそうです。
二人とも。

あ~、今思いましたが
ちゃんと前光の写メも撮ってくればよかったなぁ…(笑)

そんな訳で…
お近くに行かれる皆さま、
ぜひ光太郎さんにとっての母なる大地の象徴の智恵子さんを
ご覧になって下さいませ~!




読んで下さった方に感謝を込めて。


噂の湖、十和田湖と…
遭遇した白鳥さんたち~☆