特別陳列 鎌倉彫と眞葛焼 展@神奈川県立歴史博物館に行ってきました~(1)

最寄り駅は、みなとみらい線馬車道駅で
地上に上がると直ぐ目に入ります~。

…って、これは博物館の丁度真裏なのですが

良い建物でしょう~!

1904年に横浜正金銀行本店として建てらたそうで

1969年に建物が国の重要文化財指定

1995年に敷地が国の史跡指定

明治以降の建築物をともなう遺跡で、国の史跡指定をうけた最初のもので

…と、建物だけで存分に語れてしまうのですー!

関東大震災・第二次世界大戦を経験して尚

今でも使われているという…

現代の建築家さんも100年200年先を見た作品を作って頂きたいですねぇ。

私のボヤキはさておき、

コチラ 1968年に神奈川県立博物館として開館され、

日本の総合博物館の先駆けだったが

1995年に自然科学系の分野を小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館に分離し

(↑ここも行った~面白かったヨ!)

歴史博物館に再編されたそうで…

正に3階から神奈川県の歴史が語られます…

神奈川県域にある古墳等の遺跡からの出土品から見る古代の紹介から

鎌倉幕府から見る中世では、宗教関連の仏像・掛軸や美術工芸品も豊富に展示!

その中に鎌倉彫の展示が22点ありました~

1点は鶴岡八幡宮から借りた物ですが、他は全てコチラの所蔵品。 

↑やっぱりパンフの写メですみません!

見事な花鳥文様を施した木製の器胎に漆が塗られており

普通の彫漆よりも彫りの加減の幅があるので

より立体的にみえるのですね~。

木彫技術の高さが伺える丁寧な仕事のものが多くて、美しかったです。

こんなモノを身近に置く風流な生活がしたいです!

そして2階…

街道が多くあった神奈川県独特の江戸時代庶民文化が

横浜で貿易商をしていた丹波恒夫さんの浮世絵コレクション6000点以上の中から紹介され

丁度、私が行った時は歌川国芳が見られてラッキーでした!(国芳好きなのです)

そしてペリー来航により世界への開港場となった近代横浜。

当時の文化風俗の紹介、

そしてそして…

眞葛焼!

ですが、続きます! すみません!

読んで下さった方に感謝を込めて。